yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

出会い.1


その出会いは突然やってきた

 

 

10月26日の土曜日のお話し

 

私は、某大学に通う普通の女の子(ちょっと天然が入ってるがしっかりしてる)

 

 

名前は遠藤きっか

 

年齢は20歳

好きなものは、トランペットと吹くこと、旅行に行くこと、ともだちと遊ぶこと

 

 

 

今日は、大学祭

 

きっかも大学祭の準備でバタバタして朝から忙しい

 

お店の準備や役員の準備など

この時期は毎年忙しい

 

きっかは去年も同じことをしていたのでその仕事を順々にこなしていく

 

ともだちとの信頼関係もいいので、いろんな子に頼まれごとをしながら、淡々に仕事をこなしていく

 

 

 

 

 

そんな中、毎年私の大学では芸能人が来る

 

きっかは芸能人に全く興味がなく

そんな事は何にも気にしていない

 

けど、この文化祭のおかげ?で彼と出会うことになる

 

 

 

 

 

突然きっかの友達が凄くはしゃいで走ってきた

 

好きな芸能人がくるからといつも以上に化粧がばっちな友達

 

きっかがそれを見て『化粧濃いと思うけど』と笑いながら答える

 

友達は興奮し過ぎて、きっかの声が聞こえていない

 

友達の様子を見て微笑むきっか

 

そんな時、きっかの親友かすみが急いで走ってきた

 

 

きっかが『どうしたの?』と心配そうに話しかけると

 

どうやら違う会場でトラブルが起きた。きっかに『お願いだから助けて』と頼みにきていた

 

話を聞いたきっかは、急いでその会場に向かう

 

 

その時だった、

 

 

さっきはしゃいでいた友達がきっかの腕をひっぱり『あの人が私の好きな芸能人のミンくん』と教えてくれた

 

(ミンくんとは、韓国で有名な俳優&モデルです

年齢は25歳

 

たまたま日本でドラマのロケがあってきていて、きっかの大学祭のコンサートに出演するためにきていた

 

 

といっても、きっかはミンのことを全く知らない)

 

 

きっかは、トラブルの事が頭にあったので芸能人どころではなかったけど、友達が強引だったので

 

言われてその人の方を見ることに

 

 

 

 

そこからこの物語が始まったのだ、、、

 

 

彼の方を見るとファンの子がキャーキャー言いながら周りを囲んでいる

 

でも、その理由がはっきりわかった

 

 

サングラスをして芸能人だとバレないようにしているが、雰囲気がまるで普通の人とは違う

 

日本人と違うせいか、モデルみたいで何もしなくてもかっこいい

 

顎のラインはスッとして顔も整った顔立ちをしている美男子

 

初めて見たけど、誰もがファンになりそうなそんな風格だった

 

 

 

 

 

きっかは我に帰り、トラブルのことを思い出し急いで走って行くことに

 

 

そのところをたまたまミンが見ていた

 

 

ミンはその時少しだけきっかと目があったような気がしたのだが

 

 

きっかは、急いで走って行く

 

 

他の女の子は夢中になっているのに、きっかとかすみだけはなぜかバタバタして走っていった

 

 

 

ミンは、マネージャーにきっかのことを聞いている

 

マネージャーは、急いで彼女のところに向かい

話しかけるが、

 

 

 

きっかは、『ごめんなさい急いでるの』と言って走って行ってしまう

 

 

今度はミンが追いかけようとするが、ファンが邪魔をして彼女の元に行けない

 

 

 

きっかにむかってミンは『ちょっとまって』と片言の日本語で話をするが

 

その声もファンの声でかき消されてしまう

 

 

ミンは、彼女のことが気になって仕方ない

 

でも、なぜだか

また、後で会えるだろうと思い

 

その場を離れ

 

 

ライブの打ち合わせに、、、

 

 

 

きっかは、その時トラブルがおきている会場に

 

トラブルはあんまりたいしたことがなくきっかは何にもなかったかのように淡々と指示をだし仕事を終えて行く

 

トラブルも無事回避されたので、きっかは自分の持ち場に戻り仕事をする

 

戻る途中にライブ会場から音楽が聴こえてきて

 

さっきのミンのことを思い出す

 

 

確か彼がなにか言おうとしていたような気がしていたけど、と思い返す

 

まさかねときっかは考えながら芸能人が私に用事なんて

 

 

きっと気のせいと思い

 

自分の仕事を続ける

 

 

 

でも、なぜだかライブが気になるきっか

 

仕事をかすみに頼みライブを見に行くことに

 

 

ライブはすごく盛り上がっていた

 

さっき見たミンが歌って踊っている

 

やっぱり凄いオーラがまとっていて、カッコいい

 

 

 

きっかはライブ会場の後ろの方からそっとミンを見ている

 

ミンがそれに気づき

 

さっきの子だとわかるとWinkしてアピールする

 

きっかは、私と目があった?とまた考えるけど

なんかおかしい

 

今日の私はきっと疲れてるんだと思い2曲聴いてその会場をでてしまう

 

 

ミンは、また気になってしまう

 

ライブ中なので抜けることができないので気になったままライブ続行

 

 

 

 

ライブ会場からでてきたきっかは

 

また、仕事に戻る

 

かすみが『ライブどうだった?』と感想を聞きにくる

 

きっかは『凄い惹かれる曲でよかったよ』と微笑みながら話をする

 

『ファンになりそう』とボソッと一人言を言うと、きっかはまた役員の仕事を再開する

 

大学祭もだいぶ終盤になってきたので、片付けをしだす

 

きっかは役員なので最後まで見回りや片付けを手伝う

 

片付けをしているところに

 

 

 

 

ミンがライブを終えて走ってくる

 

周りをきょろきょろ見渡し、人を探している様子

 

マネージャーも走ってきて、ミンと話をしている

 

 

 

そこへ、きっかが片付けの手伝いをするため荷物をたくさん持ってミンの前を通る

 

きっかは、前が見えずそのままミンにぶつかって荷物を落としてしまう、、、

 

荷物のことより先に

謝らないとと思い

顔も見ず『ごめんなさい』と深々に頭をさげ謝るきっか

 

何も言われないのでかなり怒ってるだろうなと思い申し訳なさそうに顔を上げると

 

 

そこにはミンが立っていた

 

1番ヤバイ人にぶつかったと思ったきっかは『i'm sorry』と英語で何回も答える

 

ミンがそれを見て失笑する

 

『えっ?!』と思ったきっかは、もう一度ミンを見て変な顔をする

 

ミンが片言の日本語で『だいじょうぶ?』ときいてきた

 

きっかはビックリして『日本語話せるの?』と聞くと

 

『すこし』とミンは答え笑っている

 

なぜ笑ってるか理解ができないきっか

 

 

ミンは『やっと見つけた』と韓国語で話す

 

きっかは、その言葉がわからないのでニコッと笑って、もう一度謝りその場を去ろうとした瞬間

 

ミンに手をひっぱられ人気のないところへ

 

さっきぶつかったことをすごい怒ってるんだとおもい『何でもするから許して(>_<)』ときっかが言うと

 

ミンの後ろにいた日本語のわかるマネージャーが

ミンにそれを伝える

 

ミンが『なんでも聞いてくれるの?』と、ニコニコしながらきっかの顔を覗き込む

 

きっかは言葉がわからないので取り敢えずウンウンと頷き

 

『日本のことを知りたいから紹介してほしい』とマネージャーを通じてミンの気持ちをきっかに伝える

 

きっかは、『OK』と笑いながら言い

あんまり怒ってなかったとほっとした様子

 

ミンはそれを見て凄い喜ぶ

 

そして、ミンから直接連絡先をもらう

 

きっかは片付けに行くのでまた連絡すると伝えさっき落とした荷物を持ちその場を去る

 

ミンはきっかのその姿を見てなぜだか嬉しくて仕方がない

 

きっかは、何が起こっているかさっぱりわからない


けど

 

ミンのことも不思議に思いながら

 

今日起こった出来事を思い返し

ニコニコしながら面白い出来事があったと大学祭を終える

 

 

 

そして、、、