yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

水族館.4

2人は、仲良く手を繋ぎ水族館へ

 

 

 

水族館の入り口に着く

 

きっかが『チケット買ってくるから待っててね』とミンの手を離そうとする

 

 

ミンは、『ダメ』と言って手を離してくれない

 

ミンの顔を見て『どうしたの?気分が悪いの??』と心配そうにきっかが聞く

 

『いっしょにいこう』とニコッと笑うミン

 

ミンの顔を見てきっかは頷く

 

そして、手を繋いだまま一緒にチケットを買いに行く

 

 

チケットを買うために2人で並んでいると周りが騒つくのにきっかが気づいた

 

ミンが芸能人だと周りは気づいたみたい

 

ミンは、慣れてるのでまったく気にしていない

 

きっかはその状況に耐えれず

ミンと顔を見合わせて『大丈夫?』と小声で聞く

 

ミンは澄ました顔で『ぜったいだいじょうぶ』と片言の日本語で言いニコッと笑う

 

そして、

 

急に腕を引っ張りきっかをハグする

 

きっかは、パニックになり恥ずかしくて顔を伏せる

 

 

それを見て楽しくなるミン

 

周りもその行動を見ていた。あまりにもドラマチックな光景だったので

 

ドラマの撮影だとみんな勘違いする

 

やっぱり本物は凄いねと周りの人が口々に言っているのが聞こえる

 

きっかのことも新しい女優さんかなぁ?可愛い子だねと言ってる人もいてきっかはびっくり

 

それに乗っかってドラマの撮影をしているように見せポーズを決めるミン

 

 

きっかの顔を見て目で大丈夫でしょとニコッと笑い合図する

 

 

そんなミンを見てきっかは本当にすごい人なんだと実感する(すごいかっこいい)

 

恥ずかしい中チケットを買い

水族館の中に入る

 

 

きっかは、水族館がとても大好き

 

久々の水族館だったこともあり、はしゃぎながら中を見てまわる

まるで小ちゃい子どもみたいなきっか

 

ミンは、それが可愛くて仕方ない

 

まだ、2人は付き合ってはいないけど、だんだん距離が縮んで行く

 

 

ミンもきっかも惹かれあっていく

 

 

いろんな水槽を笑いながら見ていく

 

お土産売り場を発見するきっか

指を指し『お店にいこう』と誘う

 

きっかがミンに『これはどお?』とお土産を見せて楽しんでいる

 

 

ミンも何かを探しながらお店を歩き回る

 

 

お土産を見終わって

 

次にイルカのショーを見に行く

売店でポテトとジュースを買い席に着くことに


(英語での会話)

イルカのショーが始まる前に『水族館の動物で好きなものは何?』とミンはきっかに聞く

 

きっかは水槽を指さし『う〜んとイルカかなぁ』と笑いながら答える

 

『わかったよ。』ときっかの嬉しそうな姿を見て愛おしむミン

 

ミンはいきなり席をたち『トイレに行って来るね。』と言って出かける

 

 

 

『うん。まってるね』と楽しみながら言うきっか

 

きっかは、ミンがいなくなるとイルカの出てくるステージを眺め、ため息をついている

 

 

ミンと会ってあまり月日が経っていないのに

だんだん気持ちがミンにいっているのがわかったから怖かったのだ

 

色んなミンが見れて嬉しい反面、どうなるかわからない不安が隠しきれないきっか

そんなことを考えながらぼっーとしてステージを見ている

 

ぼっーとしているきっかを見てミンはバレないようにそっと背後から近づき

 

きっかを抱きしめる

そして、『ただいま』と日本語で優しく声を掛ける

 

ミンの声を聞いたきっかはさっきまでの不安が嘘みたいになくなり笑顔で『オソワ(おかえり)』と教えてもらった韓国語で声を掛ける

 

それを聞いたミンは微笑む(可愛いすぎてずっと抱きしめていたいミン)

 

そんなちょっとした事が今のきっかにはとっても幸せ

 

このまま時が止まってしまえばいいのにとまで思っていた、、、

 

そして、イルカショーが始まった

 

イルカがジャンプしながら入場する

 

たまたま座った席が濡れる席だったみたいで水しぶきできっかとミンはびしょびしょに

 

2人でキャーキャーいいながら顔を合わせて笑う

 

そんな瞬間が2人とも楽しい

 

 

ショーが終わり

みんなが席を立って移動する

 

きっかも席を立とうとした瞬間

 

 

ミンが『まって』ときっかを席に座らせる

 

『どうしたの?』ときっかは不思議になりながら聞く

 

ミンは『めをつぶって、オッケーめをあけない』と真剣な顔で言ってくる

 

 

言われた通りに目を瞑るきっか

 

ミンはきっかの髪をかき上げ首元で何かする

 

 

『OK.』と言われきっかは目を恐る恐る開ける

 

『見て』と言われ胸元を見ると

 

 

 

イルカのネックレスが着いている

 

 

きっかは、それを見て嬉しくて泣いてしまう

 

ミンはびっくりして『イヤだった?I'm sorry.』と取り乱し焦りだす

 

きっかはそれを見て泣きながら笑い出し

『凄く嬉しいよ。』と答えると

 

ミンは真剣な表情で『サギョジュセヨ(付き合ってください)』と韓国語で言う

 

韓国語はまったくわからないきっかだったが

 

 

 

この時は、何故だかわかった気がした、、、

 

 

そして『うん、、、。』と返事をする

 

 

 

 

 

2人は、こうして付き合うことになった、、、