yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

悩む.7

ミンが口を開けて唖然としている

 

監督達もすごいきっかのことを絶賛する

 

『よし撮影しよう』と監督の声

 

きっかはドキドキしながら恥ずかしすぎてガチガチになっている

なんで私?と思いながら

 

 

スタイリストさんに連れられてミンの元へ

 

ミンはきっかから目が離せなくなっていた

綺麗すぎて

言葉を失うぐらい

 

監督の声に気づくミン

咳払いをして気合いを入れるミン

 

でも、どうしてもきっかから目が離せなくて撮影どころじゃなくなるミン

 

気を取られているミンに

 

(韓国語で)監督が

『ミン大丈夫か?自分から案を出したんだ。気軽に撮影しよう。』と笑いながら言ってくれる

 

気を取り直して撮影にのぞむミン

 

 

監督もいい画が撮れて凄く嬉しそう

きっかの顔の表情が硬いので緊張をほぐそうとするミン

 

だんだん緊張がほぐれいつもみたいになっていくきっか

 

周りのファン達もその撮影を見て、胸キュンする

 

 

ミンが最後に撮ってほしいシーンがあると監督にお願いをする

 

 

 

そのお願いは、

 

きっかとのキスシーンを撮るということだった

 

 

きっかは言葉の意味がわからず

ミンに誘導されるまま撮影をする

 

 

そして、キスシーンへ

 

 

ミンが真剣な顔をして顔を近づけるのできっかが変な顔をする

 

ミンは御構い無しにキスをしようとする

 

最初は拒んでいたけど

仕方なく合わせることに、、、

 

 

そして、ミンに身をまかせるきっか

 

リードしていくミン

 

ファン達も静かになり見守っている

 

無事に撮影を終える

 

 

その後、みんなに手を振り

ファンサービスを続けるミン

 

マネージャーがきっかに『ありがとう』と写真を渡す

 

 

見るとさっきのキスシーンの写真

 

 

きっかは、心に決める、、、

 

 

 

マネージャーに先に帰ると伝え

 

現場から離れることに

 

 

 

きっかは、帰り道

空を眺めて歩いていた

 

ミンのことをずっと考えながら

 

いつも見ていた景色とこの日はなんだか違って見えた

 

 

ホテルに帰るのだけど、

 

 

 

なんだか脚が重い

 

なんだか気分の乗らないきっか

ホテルの近くの公園に寄ることにした

 

ブランコに乗りながらぼっーとしてるきっか

 

 

公園で泣いていた子どものことを思い出す

 

 

その頃ミンは

 

 

 

仕事が終わりホテルへ急いで帰ってくる

 

いつも見たく『ただいま』と帰ってくるが

 

 

きっかがいない

 

 

心配になったミンはマネージャーに確認しに行く

 

 

マネージャーは今日きっかに会って話したことを言う

 

それを聞いて急いで

ミンはきっかの携帯に電話する

 

何度も何度も掛けるが全く繋がらない

 

 

不安になるミン

マネージャーと一緒に探すことに

 

 

 

ホテルを出て外へ

 

 

 

 

あてがないミンはホテルの周りをくまなく探す

 

いろいろ考えるミン

 

何かあったんじゃないかと

焦りだし周りを見渡す

 

ふっと近くにある公園に目がつく

 

そういえば

きっかと公園で、、、

 

はっと気づき公園へ向かう

 

 

きっかは、ブランコに乗り空をずっと眺めてる

なぜだか涙が止まらない

 

その時、ミンが走ってきた

息を切らしている

 

きっかに近寄る

 

泣いているのに気づくミン

 

そっと、近づき

 

後ろから優しく抱きしめるミン

『逢いたかった』と優しく声を掛ける

 

泣いてるのがバレないように顔を拭うきっか

後ろを振り向き笑ってミンに『おつかれさま。撮影すごかったね^ ^』と言う

 

 

ミンは何も言わず頭を撫でる

『かえろう』と一言

 

 

手を繋いで部屋に戻る

ミンは携帯でマネージャーにきっかが見つかったことを連絡する

 

元気がないきっか

 

 

何も言わず側にいるミン

 

ミンの顔をじっと見るきっか

ミンはきっかの顔を見て真剣な顔で『ごめん』と謝る

 

 

きっかはその言葉を聞いて張り詰めていた思いから解放されて泣いてしまう

そっと優しく抱き締めるミン

 

 

きっかがだいぶ落ち着いてきたので

ミンが『さびしいよね?ぼくのせいだ』と日本語で言ってくる

 

首を振るきっか

『僕は、きっかのことを愛してるよ』と言うミン

 

その言葉を聞いてきっかは

 

 

『私もミンのこと大好き。離れるのは寂しいけど。大丈夫だよ』と笑って応える

 

そして何を思ったのか真剣な顔で『ミンのファンクラブに入る』と言い出すきっか

 

 

 

ミンは、そんなこと言われると思ってなかったので爆笑する

『そんなこと考えてたの?』と涙目になりながら聞く

 

『うん』と真剣に頷くきっか

 

『それが1番いいかと思って、ダメかなぁ?』と言うきっか

 

『わかった。マネージャーに頼んでおくよ』と爆笑するミン

 

『なんで笑うの?』と真剣に言うきっか

 

面白くて仕方ないミン

好きになってよかったと凄く思う

 

でも、寂しさ故そうしたのだとわかっているから

『ぜったい寂しい思いはさせないよ。毎日連絡するし仕事の休みの時は絶対に会いに来るからだいじょうぶだよ』とニッコリ微笑むミン

 

きっかは、満面の笑みで『うん』と返事する

 

 

 

早速マネージャーにミンはファンクラブのことを伝えに行く

 

マネージャーもその事を聞き拍子抜けし笑っている

『わかった1番いいファンクラブ会員にするよ』とミンに伝える

 

『ありがとう』っと言い自分の部屋に戻る

 

 

きっかがまたミンの主演しているDVDを見ている

 

『本人が目の前にいるのになにやってるの?』と笑いながら言うミン

 

きっかが写真のことを思い出しミンに見せる

 

『これ、見て!!』と笑顔で言うきっか

 

写真を見て『私って可愛いね。惚れ直した?』とミンに言う

 

ミンは照れながら『そうかも』と言って微笑む

 

 

また、ラブラブに戻る2人


もうすぐお別れだけど、ミンが帰るまで今の時間を大切に楽しもうと思うきっかだった、、、