yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

過去の事.21


沈黙のまま家に帰る2人

 

ミンが怒ってるのに気づく

 

ミンに何て話をしていいかわからず辛いきっか

 

 

隣では溜め息をつき考え事をしているミン

 

きっかがミンに『ごめんね。』と口を開く

 

ミンは何も言わない

 

『なんで何にも言ってくれないの?』と泣き出すきっか

 

『きっか、僕のこと本気で好き?』と真剣に聞いてくる

 

『大好きだよ。、、、凄く。いつもそばにいたい』と自分の気持ちを一生懸命伝える

 

『実は、さっき自動販売機のところで話をきいたんだ』と真剣な顔でいうミン

 

 

『さっきって、もしかしてハンソのこと?』


(ちなみにハンソは、ミンの会社の社長さんです。)

 

うんとミンは頷く

 

『わかった。全部話すよ』ときっかはミンをじっと見つめて話をする

 

『ミンは、私とハンソがどんな関係か知ってるの?』と真剣に聞く

 

『知らない。けど、知り合いなんだよね?もしかして、元彼?』と心配そうなミン

 

『付き合ってないよ。ただの友だちなの。ミンの会社の社長って言うのはさっき知ったけど、、』と目をそらし口を噛み締め申し訳なさそうに言う

 

『でも、さっきの話だと、、、』と心配なミン

 

『私がハンソと出逢ったのは1年前、、私が歌手のバックバンドをしていた時に出逢ったの、、、』

 

『バックバンド?』

 

『これも聞かれなかったから言わなかったんだけど、、、実は、、、私ミュージシャンなの』

 

『趣味で楽器やってるんじゃなかったの?』と不思議そうに聞く

 

『今は仕事でやってて、、、ミンに隠していたわけじゃないんだけど、タイミングがなくて、いつ言おうか悩んでたんだ。けど、まさかこんな誤解されるような事をしてしまって』と申し訳なさそう言うきっか

 

『じゃあ、韓国語がわかるのは本当?』

 

『ハンソが私に教えてくれたのは確かだよ。言葉を覚えるのが面白かったから、けど、簡単な言葉だけ、、難しい言葉と話すことはできない。』と必死に伝える

 

『今までのは嘘じゃないんだよね?』

 

『うん。それだけは信じて、本当に嘘はついてないし、ミンのこと大好きだから』とじっとミンを見つめる

 

ふ〜っとため息をつき

『わかった。なら許すよ』とニコッと笑顔で応えて許すミン

 

『でも、本当に何もなかったの?』と釘をさすミン

 

『えっと、実は、、、一回だけあんまり覚えてないことがあって』

 

『えっ?』

 

『お酒を結構飲んでたから、、、記憶が曖昧で。ハンソしかわからないんだ』と申し訳なさそうに言うきっか

 

『明日じゃあ、そのこと直接本人に聞くよ』と少し冷たい態度でそっけないミン

 

『聞かないほうが一番いいと思うけど、、』と焦って言うきっか

 

『それいつの話?』

 

『ミンと出会う1ヶ月前かなぁ?、、』

 

『あいつ、、、』

 

『ごめんね。どうやってわかって貰えばいいかわからないけど、本当になんでもするから許して』と謝るきっか

 

ニコッと笑い『なんでも?』

 

『うん。』真剣に応えるきっか

 

『きっかは僕のことほんと大好きなんだね』と自信満々に言う

 

『じゃあ、まず、、、お仕置きとして

抱かせて』と真剣な顔で言うミン

 

『えっ?』

 

『やなの??』と上から目線で言うミン

 

『そう言うわけじゃないけど、、、』と困惑する

 

『ならいいでしょ??』とニコニコ笑顔で応えるミン

 

『そこなの?』と凄く困るきっか

 

『大事なことだと思うけど、、、今日は寝かさないから覚悟してね』とニコニコで言うミン

 

『えっとやっぱり今日はちょっと、、、』

 

『きっか、さっきなんでもって言ったよね』と強気なミン

 

『わかったけど、、えっと優しくしてね』と上目遣いで言うきっか

 

『うん。わかってるよ。』とそのままベッドに押し倒され強引にキスをされるきっか

 

 

ミンがリードして

 

きっかはなるがままに

 

そのまま朝までそれが続く、、、

 

きっかが不思議な顔で『ミン、前から思ってたけど、、、子どもできたらどうするの?』と真剣に聞く

 

『そうだよね。本当はこのタイミングで言いたくはなかったんだけど、、、きっか、、、結婚しよう』と恥ずかしがりながら笑顔で微笑む

 

『なんでこのタイミング?』と笑って言うきっか

 

『本当はもう少し時間が経ってからきちんと言おうと思ったんだけど、、、いろいろ考えたらやっぱり早めにしたほうがいいかと思って』と申し訳なさそうにきっかを見つめる

 

『ミン、パパになりたいの?』と驚くきっか

 

咳払いをしてきっかを見つめ

『やっぱり欲しいと思うよ。最近は特に』と真剣に言う

 

『俳優さんだからそんなこと考えてないかと思ってたよ』とびっくりする

 

『きっかに会ってからだよ。そうやって思うようになったのは』と微笑んで応えるミン

 

『だから、結構引っ付いてくるの?』と真面目に聞くきっか

 

『いや〜。いつもはきっかを見るとどおしてもダメで』と恥ずかしがるミン

 

その姿を見てニコッと微笑むきっか

 

『本当に早く結婚しよう。それでなんだけど、、、今度日本に行く時に、、、きっかの両親に挨拶しに行きたいんだ』と真剣に応えるミン

 

『あっ、、、うん。わかった伝えておくよ』と笑って応えるきっか

 

『きっかの両親に会うの実は凄く楽しみなんだ』とはしゃぐミン

 

その姿が可愛くて

『私ミンに会えて幸せだよ。こんなに幸せなのは初めてだよ。』と笑顔満開で応えるきっか

 

『絶対叶えるから、幸せにするよ』ときっかを見つめキスをする

 

『約束』と韓国式の約束をする

 

安心したのかきっかはそのまま寝むってしまう

そんなきっかを見つめ愛おしく見守りながら一緒に眠るミン

 

そして、次の日、、、