yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

新たなこと.31


別々で行動することになったきっかとミン

 

飲み物を飲み終わって、またお店を回ることに

 

今度は服屋さん

 

ミンが途中から変だったので

 

『ミン、今日は調子が悪いの?』と心配して聞くきっか

 

きっかの言葉にハッとする
『いや。違うよ。』と作り笑顔で応えるミン

 

『私に聞きたいことあるんでしょ?』とミンの顔を覗き込む


全部見透かしているきっか

 


それを聞いて、びっくりするミン

『何が知りたいの?』と優しい声を掛けるきっか

 

『実は、、、元カレのことが、、』と言いづらそうに言うミン

 

『元彼?、、、それを知りたいの??』とびっくりして聞くきっか

 

ミンの嫌そうな顔を見て

『いいよ。なんでも応えるよ』と笑って言うきっか

 

『もしかして、かすみから聞いたの?』と不思議な顔をする

 

『本当の少しだけ、、、』と言いづらそうに応えるミン

 

『どんな話を?』とさらっと聞くきっか

 

『よく泣いてたって話をきいた、、、』ときっかを見つめる


ニコッと笑い
『心配してくれたんだね。う〜ん、あえていうなら若かったからかなぁ』と笑って言うきっか

 

『きっかは、こんなに優しいのに』と謎に思いながら聞くミン

 

『私、自分の気持ちを伝えられなくて、それでよく彼と衝突してしまって、、、』と目線を落として話すきっか

 

『そうなんだね。』ときっかを見つめて話を聞く

 

『ミンはいつもストレートに言ってくれるから、だから素直になれるの』と微笑みながら言うきっか

 

『そっか〜。僕は裏切らないし、きっかを傷つけないから』と自信満々で応えるミン

 

ミンを見つめなおし
『ミン実はね。、、、元カレとは今も一緒にいるんだ』と突拍子も無いことを言うきっか

 

『それってどういうこと?』とびっくりして聞き返すミン

 

『えっと、、、バンド仲間なの』と言いにくそうにいうきっか

 

『バンド仲間?仕事の??』とびっくりするミン

 

『うん。だからほぼ毎週会ってるかなぁ〜。』と悪そうに言うきっか

 

『きっかは彼のことまだ好きなの?』と真剣に聞くミン

 

『私が好きなのはミンだけだよ。』と笑顔で偽りなく話すきっか

 


複雑で変な顔をするミン

 

その表情を見て『サランヘヨ』と真剣な顔でミンに言うきっか

 

『でも、仕事の制限は無理だよ。』といきなり釘をさす

 

『わかってるよ。ダメだって言っても仕事だから仕方ない、、、』と諦めて自分に言い聞かせるミン

 

『それに私が今1番大事なのはミンだから、私のこときちんとわかってくれてるし、私にはミンが必要なの』と真剣に伝えるきっか

 

『じゃあ、約束してよ。』と真剣に言うミン

 

『うん。約束するよ。』と頷き応えるきっか

 

『手を出して』と韓国式の約束をする

 

『あと、ここでキスをして』とさっきまでの真剣な顔とはちがうニコニコ笑顔で応えるミン

 

周りには人がいっぱいいる

 

う〜んと悩みながらも

 

ミンに近寄り『サランへ』と恥ずかしそうにキスをする

 

ミンがニコッと笑う

 

もう周りのことは見えていないミン

 

ミンの方に腰を持っていかれ

『やっぱりきっかが1番だよ』ときっかを見つめ顎をクイッと上に挙げもう一度キスをする

 

『よしっ!気を取り直して買い物に行こう』と手を引っ張りきっかを連れて行く

 

『きっかには色んな物をあげたいんだ』ときっかの顔をもう1度見て微笑む

 

『いっぱい貰ってるから大丈夫だよ』と笑って応えるきっか

 

『あと2日たくさん遊ぶぞ〜』と凄く張り切り楽しそうなミン

 

きっかもそれを見て一緒に気合いを入れる

 

気になっていたこともこれで一応解決したみたい

 


後は、結婚するだけ、、、

 

今度は、きっかがミンに『お茶しよう』と腕を引っ張ってお店に連れていく

 

『もう、そんなに引っ張らなくても』と笑いながら言うミン

 

『ミンがいてくれて本当に幸せだよ』とミンの顔を見つめ微笑み照れながら言うきっか

 

その姿を愛おしく見つめ
ミンも微笑み、、、
『僕もだよ。本当に会えてよかった。、、、』ときっかを見つめミンも照れている

 

茶店で何気ない会話をする2人

 

お茶をしてホント普通のカップルみたい

 

ミンの珈琲を飲んでる姿に時々ドキッとするきっか

 

きっかにとったらこういう何気ないことが全部ドキドキする

 

ミンの姿をずっと見つめているきっか

 

視線を凄く感じいきなりむせるミン
『きっかなんでそんなに見つめるの?』と笑って聞くミン

 

『ただ見ていたいだけだよ』と微笑んで応えるきっか

 

『ホントずっと見てても絵になるよね』と満面の笑みで応えるきっか

 

『そんなに褒めても何もでないよ』と笑う

 

『ずっと見てていい?』と見つめるきっか

 

『いいよ。きっかはホント面白いね』と面白くて、可愛くて仕方がないミン

 

『私もミンみたいならいいのに、、、』と目線を落とし呟くきっか

 

『僕みたい?これでも苦労してるんだよ。』と偉そうに言うミン

 

『夢がある人ってホント憧れるの。だから、ミンは凄くかっこいい』と微笑む

 

きっかの応える姿をじっと見つめ

 

 

『今度は一緒に夢を叶えるんだよ。きっか、、、』と微笑む

 

『一緒に?』と不思議に思うきっか

 

『そうだよ。2人で一緒に夢を叶えて行くんだよ。』と真面目に言うミン

 

『そんなこと一度も考えてなかった。私も一緒に、、叶えれるんだね。』とミンを見つめ嬉しそうに応えるきっか

 

『まずは、きっかの仕事が落ち着かないとね』ときっかを見つめ微笑む

 

『うん。頑張るよ。ミン、、あの、、、演技の指導してよ。』と真剣に頼むきっか

 

『いいけど、相手役僕がやるんだよ。いいの?』と嬉しそうに聞くミン

 

『うん。たぶん女優は最後になるから、いい作品にしたいの。だから、練習しないと』と張り切るきっか

 

『じゃあ、手伝ってあげるよ。いつから撮影なの?』と珈琲を飲みながら聞くミン

 

『1月9日からだよ。』とニコっと応えるきっか

 

『じゃあ、今日からでも練習する??』と微笑む

 

『帰ったら、お願いします。』と手を合わせて頼むきっか

 

『よし。じゃあ、ビシビシ教えるから覚悟してね』とニコッと微笑み応えるミン、、、