yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

悪夢.33

12月31日の朝、、、

 

きっかは昨日の台本読み合わせで疲れてまだ寝ている

 

ミンは相変わらず起きるのが早く

 

きっかの顔を見ながら、微笑み

 

出掛ける支度をする、、、

 

 

 

すると、、、

 

 

急に

きっかが飛び起きて

 

 

不安な顔で周りを見渡し

ミンをみつけ走って抱きつく、、、

 

その行動を見て

『どうしたの?大丈夫だよ』と微笑みきっかの顔を覗き込み頭をポンポンするミン

 

 

『ご、ごめんね。、、ミンが、、ミンがいなくなる夢を見て、、、、怖くて』と泣きじゃくるきっか

 

 

『大丈夫だよ。』と優しくギュッと抱きしめるミン

 

そのまま背中をゆっくりと摩る、、、

 

 

 

少し時間が経って

 

『ミン。ありがとう。もう大丈夫みたい。』と落ち着き笑顔で微笑むきっか

 

そんなきっかを見てホッとする、、、

 

そして、

 

 

 

ミンがキスをする

 

『僕から離れることはないから安心して』と微笑んで応えるミン

 

『うん。』とミンをじっと見つめ頷くきっか

 

『ほらっ、今日も楽しい所に連れてってあげるから、早く準備して』と微笑んで応えるミン

 

『うん。、、、楽しみだよ。』と微笑み急いで寝室で支度をするきっか

 

 

その時、

 

ミンの携帯が鳴る、、、

 

きっかは、支度が終わり『ミン今日はどこに連れてってくれるの?』と寝室から顔を出しニコッと笑いながらミンに話し掛ける

 

『ごめん。実は、さっき電話がかかってきて、、、』と申し訳なさそうに言うミン

 

『あっ。、、仕事が入ったの?』と聞くきっか

 

『いや。今日は大晦日だからみんなで集まるって話になって、、、』と言いにくそうに応える

 

『な〜んだ。行っておいでよ』と微笑むきっか

 

『いや。きっかと約束してたから、、、』ときっかを見つめる

 

クスッと笑い

『私はいいよ。友だちは大切だから優先しないと』とニコッと微笑むきっか

 

『本当にいいの?、、、じゃあ、2時間だけ行ってくるよ』とあんまり乗り気じゃないミン

 

『そんな顔しないで。私はその時間かすみ達と一緒にいるね。』とニコッと笑い応えるきっか

 

『あっ!!でも、まだ時間あるでしょ?お出かけしよう』とミンの手を引っ張るきっか

 

『わかったわかった』と笑って応えるミン

 

『今日は、どこ行くの?』と不思議そうに聞くきっか

 

『ドラマ撮影した現場に行きたいんでしょ?』とニコッと笑って応えるミン

 

『えっ?!本当に連れてってくれるの?』と凄く喜ぶきっか

 

『こう言う時にしか見せてあげられないから、、、』とWinkして応えるミン

 

『今日も撮影してるかなぁ?』と嬉しそうに話すきっか

 

『もしかしたら見れるかもね』と微笑んで応えるミン

 

『本当楽しみ〜』とだんだん目がキラキラになり喜ぶきっか

 

きっかの凄く喜ぶ姿を見て

『きっか。、、本当は俳優に会いたいの?』と気になって聞くミン

 

『ううん。違うよ。私は、、、ミンがいる世界が見たいの、、、』とニコッと笑って応える

 

『きっかは本当変わってるよね。今までそんな事言われた事ないよ。』と微笑むミン

 

『ミンは私の大切な人だもん。』と何を思ったのか真剣な顔でミンを見つめて言う

 

ミンもきっかを見つめ

『よしっ、時間がないから急ごうか。』と微笑む

 


今日はミンが車をだす

 

『ほらっ!乗って、安全運転だから大丈夫。』


その言葉を聞いて
ミンを半信半疑に見るきっか


クスッと笑い
『ドラマの撮影とは違うから変な運転はしないよ。』と笑うミン

 

『ほらっ』と助手席の扉を開けエスコートしてくれる紳士的なミン

 

そのまま車に乗り込む

 

日本とはハンドルが反対なので不思議な気分になるきっか

 

でも、凄く楽しい

 

『どうしたの?曲聞く??』と微笑んで聞くミン

 

『うん。そういえばミンってどんな曲が好きなの?』

 

『曲か〜、基本何でも聞くけど、聞かせたい曲があるからそれを掛けてもいいかなぁ?』と曲を掛けるミン

 

 

曲を掛け少し経って

 

『これどうかなぁ?、、、きっかはこういう曲好き?』と心配そうに聞くミン

 

『この曲好きだよ。いい曲だね。、、、でも、、、やっぱり韓国語ちゃんと覚えないと』と落ち込むきっか

 

『どうしたの??なんで?』と心配するミン

 

『好きな曲だけど、歌詞がわからないから、、、』と悪そうに応えるきっか

 

『でも、曲調は好きなんだよね?』と嬉しそうに応えるミン


ミンを見て
『だって、、、これって、ミンの曲でしょ?』と微笑んで聞くきっか

 

『もしかして知ってたの?』とびっくりして聞くミン

 

『いや、、声がそのままだったからもしかしたらと思って』と笑うきっか

 

『さすがだね。、、、きっか、やっぱり僕のライブに一緒に出て』と真剣に頼むミン

 

ミンの顔を見て

『ライブに出てもいいけど、、、ミンが他の女の人と絡むの見たくないから、、、』と自分で言って拗ねてるきっか

 

『なんだよそれ、、、じゃあ、絡まないから出て』ともう一度頼む

 

『気が向いたらね。』と素っ気なく応えるきっか

 

きっかの態度を見て

『そんなに嫌なの?』と寂しそうに聞くミン

 

『あっ!!そうじゃないよ。ごめん。、、、私、やっぱりライブにでるよ』と微笑んで直ぐに応えるきっか

 

『無理しなくてもいいよ。』と優しく声を掛けるが凄く寂しそうなミン

 

ミンが車を運転している時

 

ハンドルを持っていないミンの手をずっと握っているきっか

 

ミンもそのまま手を繋ぎ運転する


寂しそうなミンを見て
『ライブの日にち決まってるの?』と聞いて見るきっか

 

『実はまだ詳しくは決まってないけど、、、9月か10月ぐらいかなぁ?』ときっかを見て微笑むミン

 

『どんなライブなの?』と興味深く聞くきっか

 

 

『えっと、、今年でデビューして10周年だから。記念に残る様にライブをしたいんだ。けどまだ、タイトルも決めてないよ。、、、そういえばきっかの誕生日いつ?』ときっかをチラッと見て聞くミン

 

『私の誕生日は8月だよ。』と笑って応えるきっか

 

『そっかぁ〜。タイミングが合ったらライブの時に誕生日会やれると思ったんだけど、、、』と笑って応えるミン

 

『そうだね。、、、』と下を向く

 

『どうしたの?誕生日あんまり好きじゃないの?』と不思議に思うミン

 

『あんまりいい思い出がなくて。、、、』と笑って応えるきっか

 

『そっかぁ〜。なら、ドレスコードして美味しいご飯食べに行こう』と微笑んで応えるミン

 

『うん。ありがとう、、、でも、大丈夫だから』と微笑むきっか

 

『いや。絶対行こう。、、、約束ね』と優しく応えるミン

 

そして

目的地に到着する、、、