yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

空港.44

かすみが電話に気づき

 

『きっか携帯鳴ってるよ。』と肩を叩き教える

 

『あっ、本当だ!』と慌てて鞄から携帯を出すきっか

 

きっかが鞄から携帯を出した時にはもう電話が切れたあとだった、、、

 

 

すぐ
着信履歴を確認するきっか

 

 

 

電話の相手はもちろんミンだった

 

急いできっかはミンに電話を掛け直す

 

『ミン。どうしたの?』と心配するきっか

 

きっかの心配そうな声を聞いて

『きっか?、、あっ、ごめん。特に用事はないんだけど、今休憩中だったから。、、きっかの声が聞きたくて、、、』

とミンの低めな優しい声が携帯から聞こえてくる

 

その言葉を聞いて凄く嬉しくなるきっか

 

電話越しでつい微笑んでしまう

 


『きっか、外にいるの?』と急に心配するミン

 

『もしかして1人??』と質問詰

 

『かすみと一緒だよ。だから、心配しないで』と応えるきっか

 

『いや、日本と違って安全だとは限らないから1人でいちゃダメだよ』と念押しするミン

 

『うん。わかった、、、。』と困るきっか

 

『シンをすぐそっちに送るから』と凄く心配するミン

 

『ミン。、、大丈夫だよ。かすみもいるし。心配しすぎだよ』ともっと困るきっか

 

 

『ごめん。心配で、、、なんかあったら困るから、、、』

 

『後、少し買い物したら帰るから大丈夫だよ』と笑って応えるきっか

 

『家に帰るときにメールして』とやっぱり心配するミン

 

『うん。わかったよ。ミン、、、大好きだよ。』と電話を切る

 

かすみが不思議な顔をして『どうしたの?』ときっかに聞く

 

『ミンが心配しすぎて、、、』と困った顔をするきっか

 

『海外だとやっぱり心配だよね。』と冷静に応えるかすみ

 

『きっかの事、本当に大事なんだね、、、』と微笑んで応えるかすみ

 

『そうなのかなぁ〜?』と困った顔をする


でも、少し嬉しいきっか

 

『よしっ、お土産もだいぶ買ったし帰ろっか』と気を使ってくれるかすみ

 

かすみの顔を見て

『今日は、付き合ってくれてありがとう。じゃあ、帰りはタクシーで帰ろ』と気分を取り直し微笑むきっか

 

2人でタクシーに乗りミンの家に帰ることに

 

 

タクシーに乗りこんでから

すぐミンにMailをするきっか、、、

 

家に着き

 

『お茶でもしよう』と微笑んで誘うきっか

 

『いいよ。』と笑って応えるかすみ

 

お茶をしていろんな話をする2人

 

『ミン君は本当心配性だね』と微笑むかすみ

 

『いつもはそんなことないんだけど、、、』と真剣に応えるきっか

 

そんなきっかの姿を見て

『愛されてていいなぁ〜』と羨ましそうに応えるかすみ

 

『かすみも同じでしょ?』と笑って会話をする

 

その後、話が盛り上り

 

気づいたら

 

 

あっという間に夕方になっていた、、、

 

ミンが仕事を終え帰ってくる

 

『ただいま〜。』と元気よく部屋に入ってくるミン

 

『おかえり』ときっかとかすみ2人で出迎える

 

 

『きっか、今日どこに行ったの?』と服や荷物を片付けながら質問するミン

 

『今日は、、えっと、日本に帰るからお土産を買いに行ってたの』とニコニコで応えるきっか

 

『荷物がまたいっぱいになっちゃったけど、、、』と苦笑いをする

 

『きっかが買い物に行くといつも荷物がたくさんになるね。』と笑って応えるミン

 

ミンがかすみを見て

『そういえば、、、かすみちゃん。まだ当分韓国にいるの?』とさらっと聞くミン

 

『あっ、、はい。5日まで韓国にいますよ』と微笑んで応えるかすみ

 

『シンとうまくいってる?』とミンも席に座り会話に入ってくる

 

『たぶん、、、』と笑って応えるかすみ

 

『私から見ても2人はいい感じだと思うけどなぁ〜』と話に食いつくきっか

 

『シンは日本語も得意だからね』と微笑むミン

 

『シンっていつもあんなに一生懸命なんですか?』と急に質問するかすみ

 

『そうだよ。僕と出会ってからいつもいろいろやってくれる。いいパートナーだよ』と微笑んで応えるミン

 

『やっぱりそうなんですね。仕事のことに関しては絶対何にも言わないから不思議で』と考えながら話すかすみ

 

『きっと、かすみちゃんに心配かけたくないんだろうね。僕もそうだから、、、』ときっかを見つめる


きっかを見つめている途中で

ハッと何かに気づくミン
『あっ!そういえば、シンにここにいるって伝えた?』とかすみを見る

 

『何にも伝えてないです。』と不思議そうにミンを見るかすみ

 

『じゃあ、たぶん僕みたいに今頃必死になって探してると思うよ』と笑って応えるミン

 

『えっ?』 と不思議な顔をするかすみ

 

あっと思い

かすみが携帯を確認する

 

電話の着信履歴がたくさんになっている

 

慌ててかすみが『電話してくるね』と部屋から出て行く

 

『ほらっ、きっかもだよ』と怒るミン

 

『ミンは心配しすぎだよ』とほっぺを膨らまして応えるきっか

 

『日本と違って危ないから気をつけないと、特にきっかは可愛いから危ない。絶対気をつけないと、、、』と凄く心配するミン

 

きっかはミンの様子を見て

そんなに自分のことを思ってくれてたんだと気づく、、、

 


『ごめんね。心配かけて』とミンを見つめて謝る

 

『わかればよろしい』と笑顔で応えるミン

 

かすみがリビングに戻ってくる

 

『シンがこっちにくるみたい、、、』とぼっ〜として応えるかすみ


『うん。わかった、、、』とミンときっかは顔を合わす

 

そして、5分後

 

シンが慌ててやってくる

 

部屋に入りかすみをいきなり抱き締めるシン

『かすみ!!凄く心配したんだぞ。』と凄く怒っているシン

 

きっかとミンもその場にいたけど、2人の様子を見て奥の部屋に外す

 

『ほらっ、みんな心配するだろ。2人とも女の子だから気をつけないと』と注意するミン

 

『本当にごめんなさい。』と反省して謝るきっか

 

かすみとシンも話が終わったみたいで部屋に入ってくる

 

『ごめんね。私が誘ったから』と謝るきっか


『ううん。いいの。』と微笑むかすみ


『きっかちゃん、いきなりごめんね。』と謝るシン


そのまま
腕時計を確認するシン

『あと2時間で飛行機だろ?』とミンに聞くシン

 

『そうだよ。』と笑って応える

 

『かすみ。じゃあ、そろそろ帰ろっか。、、、ミン。日本のお土産楽しみにしてるから。気をつけて行ってきて』と微笑むシン

 

かすみと手を繋いで2人はミンの家を出て行く

 

『気をつけてね。』と手を振るきっか

 

かすみ達が帰って行ったので

 

日本に行く準備をする

 

『きっか、もう準備できた?』と微笑んで聞くミン

 

『うん。朝全部準備したの』とニコニコで応えるきっか

 

『あとは、ミンのだけだよ』と微笑んで言うと

 

『実は、僕も朝準備しといたんだ』と笑って応えるミン

 

『ミンって本当に手際がいいね。』と笑って応えるきっか

 

『じゃあ、そろそろ空港に行こうか?』ときっかを見つめるミン

 

『うん。、、あと、お願いがあるんだけど、、、』と照れながらミンに頼むきっか

 

『なに?』と微笑んできっかの話を聞く

 

『ずっと手を繋いでてほしいの、、、』と頼むきっか

 

笑いながら『いいよ。』と応えるミン

 

手を繋ぎながら空港に向かう2人、、、

 

 

 

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