yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

デート.46

次の日

 

ミンは緊張して夜寝れなかったみたいで朝爆睡している

 

ミンのために朝ごはんを作るきっか

 

珈琲を淹れて

 

サラダを作り

 

目玉焼きを作り

 

朝食を作る

 

ミンが目を覚まし寝ぼけながらきっかを探す

 

きっかを探すため部屋を見渡すと

エプロン姿でポニーテールをしているきっかを見つける

 

ミンはその姿に見惚れてしまいずっときっかを見つめてしまう

 

朝食準備が終わり

きっかがミンに気づく

『ミン〜。朝ご飯食べよう』とニコニコで声を掛ける

 

でも、ミンは一向に起きてこようとしない

 

起きてこないのを変に思いミンに近づき

『ミン。起きて』と手を引っ張ると

 

『きっかがキスしてくれないと起きれない』と可愛く拗ねるミン

 

 

『もう』とほっぺを膨らましてきっかは怒るが、すぐにチュッとキスをしてあげる

 

ミンは嬉しくなりそのままきっかの腕を引っ張り抱きしめる

 

『ほらっ、ご飯覚めちゃうよ。』と笑って応えるきっか

 

『だいすき』ともう一度微笑んでキスをしてくるミン

 

『いつもはクールなのに。ホント可愛いよね。』とミンを見つめ微笑んで応えるきっか

 

『こっちが素なんだよ』とあっかんべーをしてからかってくるミン

 

ベッドから起き上がり食卓テーブルへ座るミン

 

『ホントきっかは期待を裏切らないよね』と愛おしく見つめるミン

 

『そうかなぁ〜?いつもバカばっかりやってるけどね』と笑うきっか

 

『きっかってお嬢様ではないよね?う〜ん。なんだろう?』と考えるミン

 

『私どっちかって言うと不良娘かなぁ。喧嘩もよくしてたし。家には帰らないし。今思えば親に迷惑ばかりかけてたよ。』と反省するきっか

 

『そうなの?』と凄く驚くミン

 

『うん。不良の子とよく連んでたよ。今更だけどね。だからか、いろんな人の気持ちが今わかりすぎて、、、失敗するの』と話すきっか

 

『人を信じすぎってこと?』と聞き返すミン

 

『うん。たぶん、、、』と真剣に頷くきっか

 

『それでなんだね、、、今もたまに僕を警戒しているのは』と直球で真剣に聞いてくるミン

 

『あっ、、ミン、、、いつから気づいてたの?』と申し訳なさそうにミンを見つめる

 

『何かたまに寂しい感じで僕を見ているから気になってたんだ。僕のこと、、本当に信じて。絶対きっかを幸せにするから』ときっかの目を見て真剣に応えるミン

 

『うん。ミンの事はホント信じられる気がする、、、』とミンに素直に伝え微笑むきっか

 

朝食を食べ終わり

 

出掛ける支度をする2人

 

昨日買ったお土産を持っていざ愛知県へ

 

新幹線に乗るときも

 

もちろん変装しているミン

 

きっかはヒゲ姿のミンも大好き

 

じっ〜と見つめるきっか

 

『何?』と澄ました顔で聞くミン

 

『ううん』と微笑んで応えるきっか

ずっとこれの繰り返し

 

その行動が可愛くて笑いだすミン

 

指定席なのでそのまま席に座る2人

 

新幹線に乗ってからミンがいきなり喋らなくなる、、、

 


きっかはミンの調子が悪いと思い

 

『大丈夫?』と顔を覗き込み優しく声を掛ける

 

『うん。なんか、きんちょうしてきて、、、ドラマ撮影の初顔合わせみたい』と固まるミン

 

『大丈夫だよ』と周りをきょろきょろして誰も見ていないのを確認するきっか

 

そして、

 

 

そっとキスをしてニコッと微笑むきっか

 

『ありがとう。』とミンも一緒に微笑む

 

『名古屋に行ったら、きっかが住んでいた所をいろいろ案内してよ』と微笑んで応えるミン

 

『いいよ。何見たい?名古屋といえば名古屋城かなぁ?水族館もいいけど、遊園地もあるよ。』と嬉しそうに話すきっか

 

『じゃあ、お城を見に行きたい。日本のお城あまり見た事ないから興味があって』とはしゃぐミン

 

『わかった。夜にお母さん達と会う予定だから観光してから行こうかぁ。』とニコッと笑って応えるきっか

 


東京からの新幹線なので
あっという間に名古屋に着く

 

名古屋に着いたらお城に行くためバスに乗り変える

 

 

名古屋城に着く

 

 

『日本のお城ってすごいなぁ。やっぱり韓国と全然違う』と嬉しくてはしゃぐミン

 

歩いていると武将隊がたまたま通りかかる


そして、

『お主、わしは信長じゃ』といきなり声を掛けてくる

 

そこへ敵国の武将たちもやってくる

 

信長の家来たちが刀を抜く

 

『お主も戦ってくれ』となぜか刀を持たされるミン

 

その姿が面白くてきっかが笑っている

 

なぜか一緒に戦うことに

 

刀を渡されたミンを襲いかかってくる武将

 

ミンは殺陣に慣れてるので

 

あしらって武将達をたちまちやっつける

 

それを見ていた信長が


『お主なかなか強いでござるなぁ。わしの護衛につかんか?』とミンに聞く

 

ミンは言われている意味があんまりわからずきっかを見て困る

 

その姿を見たきっかが彼はさすらいものなのでそれは無理ですとはっきり断る

 

『そうかぁ〜。またなにかあったらわしの力になってくれ』とミンにニコッと微笑み肩を叩く信長

 

武将隊はそのままきっか達に手を振ってその場を去って行く

 

『ミン目立ちすぎだよ』と笑うきっか

 

『いきなり刀渡されたから』と笑うミン

 

周りの人たちがみんな見てる

 

きっかとミンは顔を見合わせ
急いで手を繋ぎその場所からさっと離れる

 

『本当面白かったよ。』と嬉しすぎるミン

 

『ミンよかったね。』とニコッと笑って応えるきっか

 

観光をいろいろして楽しんだ後

 

ご飯屋さん向かう2人

 

ミンもだいぶ緊張がほぐれたみたい

 

 

待ち合わせ時間は19時

 

後、ちょうど1時間もあるのでお店の周りをブラブラする2人

 

茶店で時間を潰す

 

 

最近撮った画像や写真、動画を見返す2人

 

『ホント画像がたくさん』と嬉しそうにスマホを見つめるきっか

 

『ミン。インスタにあげるの?』と微笑んで聞くきっか

 

『うん。あげようかと思って今選んでる。けど、日本にいるのは上げれないから慎重に選ばないと』と真剣に選ぶミン

 

『どの写真を選ぶか楽しみ〜』とニコニコ笑顔で応えるきっか

 

『きっかは、最強のファンだからね』と笑いながら言うミン

 

『そんなことないよ〜』とミンのほっぺをぎゅ〜っと引っ張る

 

そして、2人で目を合わせて微笑む

 

 

ちょうどその時

きっかの携帯の着信音が鳴る、、、

 

 

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