yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

コンサート前.64

『もしかして、、、ミン、、、仕事に行って欲しくないの?』とニコッと笑って聞くきっか

 

その言葉に反応して

ギクっとなるミン

 

『ミンて、、前から思ってたけど、、可愛いね。素直だし。私より乙女』と笑うきっか

 

『そんなことないよ。確かにきっかより綺麗だけど』と澄ました顔をして言うミン

 

『ミン〜。たまにひどいよね。、、、でも、、、大好きだから許すよ。、、ミンちょっと早いけどもう仕事に行ってくるね』と微笑むきっか

 

『わかった。』と拗ねながら応えるミン

 

『帰りは何時??』と小さい子どもみたいに聞く

 

『18時からだから、、23時ぐらいにはおわるよ。少し遅くなるかもしれない、、、。あっ、ミンは先寝てていいよ』と微笑みながら話すきっか

 

『わかった。じゃあ、適当に過ごすよ』とやっと笑いながら応えるミン

 

それを見て

ホッとするきっか

 

『いってきま〜す』と手を振って出て行こうとするきっか

 

ミンも笑顔でお見送りしてくれる

『きっか、、』とミンが急に呼び止める

 

『うん?何??』と何気なく振り向くきっか

 

 

すると

 

 

 

ミンが不意打ちでキスをする

 

 

きっかはミンをもう1度見つめ

『いってきま〜す』と恥ずかしがりながら

家を出て行く

 

『うん。がんばってね』と手を振るミン

 

 

 

きっかが家から出て行くのを見送った後

 


ミンは携帯を出し

 

(韓国語)

『もしもし、うん。うん。きっか仕事に行ったよ。もう来てもいいよ。わかった。待ってるよ』と電話をする

 

 

………

 

その頃きっかは、、、

 

ハンソがきっかを車で迎えにくる

『おはよう。お待たせ。』と微笑んで応えるハンソ

 

『おはよう。今日はよろしくね。』ときっかも微笑み返す

 

『ミン。なんか言ってた?』と唐突に聞くハンソ

 

『何も言ってないよ。でも、なんか仕事に行って欲しくなかったみたい』とニコッと笑って応えるきっか

 

『そうなんだね。珍しいなぁ〜。』と笑って話すハンソ

 

『うん。そうなんだ。、、、そういえば今日の衣装はどんな物なの?』と楽しそうに聞くきっか

 

『着物をちょっといじった服だよ』

 

『前私が頼んだ物だね。嬉しい作ってくれたの?』と喜んでハンソに聞くきっか

 

『うん。特別だから。、、、ちゃんと頼まれたのは作ったから仕事してよ』と忠告するハンソ

 

『わかったよん。本当楽しみ。ありがとう』とニコニコで応えるきっか

 

『本当、、バカがつくほど礼儀正しいよね。きっかは』と応えるハンソ

 

『そんなことないよ。みんな一緒だよ。』と笑って応える

 

夢中で話をしていると会場に着く

 

『ほらっ!!メイクと衣装着替えてきて』と命令するハンソ

 

『は〜い。がんばります』と笑って控え室に行くきっか

 

 

 

 

ミンは

 

さっき電話した人を待っている

15分ぐらい経つと

 

その人たちがきっかの家にやってきた、、、

 

 

 

『ごめん。お待たせ』とニッコリと顔をのぞかせる2人

 

 

 

その人達は

 

 

もちろん

 

かすみとシンのこと、、、

 

『きっかちゃんって今日コンサート見にいくの知ってるの?』と不思議に思い聞くシン

 

『いや。何にも言ってないから知らないよ。』とニッコリ笑って応えるミン

 

『じゃあ、びっくりするね。でも、たぶん、、、』とにごすかすみ

 

『どうしたの??何かあるの?』と不思議そうに聞くミン

 

『きっかの出てるコンサート見ると2人とも凄くびっくりすると思うよ』と真剣に話すかすみ

 

『そんなに??』とびっくりした顔をして聞くシン

 

『うん。全然違う人に見えるよ。かなりかっこいいよ。』と目をキラキラさせ自慢するかすみ

 

『へ〜。かすみちゃんって、結構きっかのコンサートとか見に行くの??』と気になるミン

 

『うん。毎回見に行ってるよ。』と笑って応えるかすみ

 

『そうなんだね。本当2人は仲良しなんだね。』と微笑むミン

 

『高校の時からの付き合いだからね。、、昨日きっかがヘアスタイル変えたでしょ?いつも本番前になるとスイッチが入って違う人みたいになるんだ』と微笑んで話すかすみ

 

『あのスイッチの入り具合がおもしろいよね。ほんと別人に見えたよ』と笑いながら話すミン

 

 

『毎回そうだから、びっくりすると思うよ。今回もたぶん衣装と化粧すごいかと』とかすみ

 

『衣装も??』

 

『うん。私はそれが毎回楽しみなんだけどね』と笑って応えるかすみ

 

『写真とかはないの?』と凄く気になるミン

 

『たぶん前のはインスタに上がってるよ。』とかすみ

 

『かすみちゃん、、あの〜、、、きっかのインスタを登録したいから教えてくれないかなぁ。』と必死にお願いするミン

 

『ミン君ってほんと可愛いよね。』と笑うかすみ

 

『そうかなぁ??こう言うことってなかなか本人に聞けなくて』と困るミン

 

『凄い良いと思います。今日楽しんでくださいね』と微笑むかすみ

 

『かすみちゃんとシンはコンサート行くの??』と聞くミン

 

『じゃ〜ん。実は僕たちももらったんだよ』と嬉しそうに応えるシン

 

『じゃあ、一緒に行こうか』と微笑むミン

 

 

……

 

『はい。メイクも衣装も終わり』とスタイリストさん

 

『ありがとう。めっちゃ素敵。』と目をキラキラさせ鏡を見るきっか

 

衣装は上が短めの着物で下はスパッツ

 

メイクは、アイシャドウがピンク色

口紅もピンク色

 

『これみんなに見せてくるね。』と喜ぶきっか

 

嬉しそうに出ていこうとするが

 

あっと、思い出しスタイリストさんに写真を撮ってと頼むきっか

 

『それ、彼氏に見せるの?』とニヤニヤしながら話すスタイリストさん

 

『うん。そうだよ。いいでしょ〜。』とにっこり微笑むきっか


クスッと笑い
『そうね。ほら、CEのみんなに見せておいで』とその姿を見守るスタイリストさん

 

『行ってきま〜す』と上機嫌なきっか

 

 

CEの扉をノックするきっか

 

(韓国語で)

『どうぞ〜』と部屋の中から声が聞こえてくる

 

きっかが扉を開けて中へ入る

 

『アンニョンハセヨ、じゃじゃ〜ん』ときっか

 

みんな振り返り

 

きっかを見てびっくりする

 

(韓国語で)

『可愛い。』『きれい』とみんなやっていたことを放り出してきっかに近づく

 

1人いきなりきっかに抱きつく

『可愛い。』とジディ

 

『ありがとう』ときっかもはしゃいで凄く喜んでいる

 

他のメンバーも抱きつきたいがメンバーの顔を見合わせ、気まずくなる

 

『きっか』と手招きをして呼ぶジョン

 

『なに?』と小声で話すきっか

 

『兄さんに怒られるよ』と心配するジョン

 

『大丈夫よ。こないから』とニッコリ笑って応えるきっか

 

『そうなんだね。ならいいけど、、、』とジョン(今日のチケット渡してるから絶対くるはずなんだけど、、、きっか知らないんだ)とため息をつく

 

『きっかは、兄さんをなんで誘わなかったの?』と聞き返すジョン

 

『久々だったから、、、恥ずかしくて。見せられないよ』と照れながら話すきっか

 

『呼んだら凄く喜んでたと思うけど、、、』と言いながら考え方がかっこいいなぁと感心するジョン

 

『ラスト公演には、、、呼ぶつもりだよ。』と笑って応えるきっか、、、

 

 

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