yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

お祝い.67

『きっか、なんで隠したの?バレても良かったのに』と不思議そうに応えるミン

 

『なんか、バレちゃ行けないような気がして、、ごめんね。ミン、、、』とミンを見て謝るきっか

 

『そんなに気にしなくていいよ。』とニコッと笑って応えるミン

 

『ごめん。、、、ありがとう。』ときっかも微笑む

 

『そういえば、このまま帰っていいの?』と微笑んで話をするミン

 

『うん。、、ハンソが終わったら帰ってもいいって言ってたから大丈夫だとおもう』と微笑むきっか

 

『よしっ。きっかが久々に仕事を頑張ったから。お祝いしに行こう。』ときっかの手をにぎりニコッと微笑み歩き始める

 

ミンに言われるまま
一緒に歩き始めるきっか

いつものことなんだけど

なぜか、、、


今日は凄く恥ずかしそうに手を繋ぐきっか

 

きっかとミンが
手を繋いで歩いて行くと

会場の入り口のところにかすみとシンが立っていた、、、

 

それを見て

きっかは慌ててミンと手を離し

 

2人の元へ走って行く、、、

 

『お待たせ〜。ご飯食べに行こう』と笑顔でにっこり応えるきっか

 

『えっと、、。今日はやっぱり帰るよ。きっか疲れてるとおもうし』と気を使ってくれるかすみ

 

『えっ?!いいの?』と不思議がるきっか

 

『うん。、、ミンくんと行っておいでよ。ねぇ。シン』とかすみがシンを見つめる

 

『そうだよ。2人でゆっくりしておいで。』とシンも微笑んで応える

 

ミンはその様子を見て

『2人ともありがとう。ほらっ、帰ろう』ときっかに手を差し出す

 

『うん。』と微笑んで

きっかがミンの手を取り

 

2人仲良く手を繋ぎ会場を後にする、、、

 

 

 


きっかとミンは

何も話をしないで歩いて行く、、、

 

でも、その空間が凄くホッとする2人

 

時々顔を見合わせて笑ったり

 

2人の時間を楽しむ

 

 

少し経って

ミンが『きっか〜何食べたい?』と微笑んで聞く

 

 

『う〜ん。何がいいかなぁ??、、あっ!ミンの手料理が食べたい』と笑顔で応えるきっか

 

クスッと微笑み

『わかったよ。じゃあ、明日韓国に戻ったらたくさん作ってあげるね。今日はもう遅いから』と微笑むミン

 

 

『じゃあ、何食べるの?』とちょっと怒って話すきっか

 

『う〜ん。お祝いだけど、こう言う時は、、ラーメン、、そう、ラーメン食べに行こう』と真剣に応えるミン

 

『えっ?!、、なんでラーメンなの??、、しょうがないなぁ〜。いいよ。』と笑って応えてくれるきっか

 

 

『ほらっ、急ごう』と手を引っ張られるきっか

 

『そんなに急がなくても明日はゆっくりできるよ』とびっくりするきっか

 

『いや。早く行こう!』ときっかの顔を見ながら子どもの様にはしゃぐミン

 

『ミン、ちょっと待って、、』と手を引っ張られ2人で走って行く

 

 

 

明日の夕方には

 

韓国に戻って、きっかのドラマの撮影が始まる

 

ミンと一緒にいる時間が本当嬉しいし楽しいきっか

 

明後日からは忙しくなるから

きっかは今の時間を大切にしようと思っていた、、

 

 

……


その頃
かすみとシンは、

 

『ねぇ。あの2人って大丈夫だよね?』と心配そうに聞くかすみ

 

『うん。大丈夫だよ。』と笑って応えるシン

 

『韓国に行ったら、きっかちゃんの世話は僕がすることになるからちゃんと頑張ります』となぜか張り切るシン

 

『余計に心配なんだけど、、、ちゃんとしてよ』と念押しするかすみ

 

『わかってるよ。』と偉そうに応えるシン

 

『ちゃ〜んとできてるか、きっかからいろいろ聞くからね』と応えるかすみ

 

『はいっ。気をつけます。、、、かすみ、、今度いつ会う?』と微笑みながら聞くシン

 

『今度、、行くなら日にちは短いけど、土日で韓国に行ける日に行くよ』と微笑んで応えるかすみ

 

『僕も時間を作って日本に来るよ』とかすみの頭をぽんぽんしながら愛おしそうに話すシン

 

『でも、ミンくん忙しいでしょ?無理じゃないの?』と心配するかすみ

 

『大丈夫。そのためにきっかちゃんをアシスタントにしたから』とニヤッと笑うシン

 

『マネージャーの役をきっかがするの?』と不思議に思うかすみ

 

『うん。きっかちゃんならできるでしょ。』と笑顔満開で応えるシン

 

『ひどいマネージャーだね。』と呆れる

 

けど、

自分の為にしてくれるので嬉しいかすみ

 

『ありがとう。』と笑顔で伝えるかすみ

 

『好きだから、会いたいのは仕方ないでしょ?』とそっぽを向きながら恥ずかしそうに応えるシン

 

かすみがシンにそっと引っ付く、、、

 

 

……

 

 

きっかとミンは


ラーメン屋さん入り席に座る

 

『なんでラーメンなの??』と笑って聞くきっか

 

『初めてのお祝いはラーメンって決まってるの』と笑って応えるミン

 

『ふ〜ん。、、、そういえば今日の私の活躍どうだったの?』と目をキラキラさせて聞くきっか

 

『知りたいの?』と険しい顔をするミン

 

その顔を見て

『えっ、、もしかしてよくなかった?』と心配になるきっか

 

更にもっと考え込むミン

 

だんだん不安になってくるきっか

挙げ句の果てに泣きそうになる、、、

 

きっかの表情をずっと見ていたミン

途中から下を向く

 

 

『やっぱり、私ダメだったの?』ともう1度聞くと

 

ミンが失笑して笑っている

 

きっかはハテナになるが

すぐその意味に気づき

 

頬っぺたを膨らまして『もう。ミン知らない!!』と怒る

 

 

『ごめんごめん。あまりにも可愛かったから、、、』と笑って応えるミン

 

『もう。』と呆れるきっか

 

ミンが冷静になり

『すごい良かったよ。さすがきっかだね。』と褒める

 

『ぜひ、僕のライブに参加してください。』と真剣な顔をしてきっかに頼む、、、

 

 

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