yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

不安.68

ミンの真剣な表情を見て

 

『私で良かったら、一緒に仕事させてください。』とニコッと微笑むきっか

 

『よしっ。じゃあ、早速仕事しよう』と笑うミン

 

『えっ?、、今??、まだ食べてるけど』とびっくりしてミンを見るきっか

 

そして、

いきなりミンに手を掴まれる

 

ミンはきっかを見てニコッと微笑み

そのままお店から連れ出す

 

『ミン?、、えっ?、、、今から仕事するの??』とハテナになりながら声を掛けるきっか

 

『うん。今から。』と澄ました顔で応える

 

『どこ行くの??』と質問するきっか

 

 

けど、

 

教えてもらえず

『いいところだよ。』と微笑むミン

 

 

不思議に思いながら言われるままついて行くきっか、、、

 

 

何も話さず

ずっと歩いて行くミンときっか、、、

 

 

だいぶ経ってから

『ミンまだ歩くの?』と心配になり声を掛ける

 

『うん。もう少し』ときっかの顔を見ながら微笑むミン

 

 

どこ行くんだろうと不思議になりながらもくもくと歩くきっかとミン

 

 

『ほらっ!着いたよ。』とミンが指を指す

 

 

ミンの指差した方を見るきっか

 

 

 

そこは、

 

 

あたり一面イルミネーションが広がっているところ、、、

 

『えっ?!、、すごい綺麗〜、、ミン、、もしかして、、この場所探したの?』と目をキラキラさせてミンに聞くきっか

 

『そうだよ。きっかが喜ぶと思って。』とちょっと恥ずかしそうに応えるミン

 

 

『ミンって、、、本当にかっこいいよね』と微笑むきっか

 

『最高の褒め言葉だよ。ありがとう。でも、きっかにだからやっただけだからね』と人差し指を振りながら忠告するミン



それを見てクスッと笑い

『日本語もかなり上手になってるし。実は日本人なんでしょ?』とからかって話すきっか

 

『いやいや。きっかが韓国語覚えなさすぎなんだよ。』と呆れるミン

 

『ごめんなさい。勉強します。必ず、、、』とミンの手を握って真剣に話すきっか

 

 

その行動を見て

きっかのおでこにデコピンをする

 

 

『それ何回目?』と呆れて言うミン

 

『今度は絶対がんばるから』と自信満々に応えるきっか

 

 

そんな必死なきっかを見て

ミンが急に笑い出す

 

『そんなに頑張らなくてもいいよ。』と優しく微笑むミン

 

 

手を繋ぎイルミネーションを見て歩く2人

 

 

いつも優しいミン

からかってふざけてくる時もあるけど、絶対近くにいてくれる大切な人

 

ミンをじっと見つめるきっか

 

ずっと見つめているので

ミンがきっかの視線に気づく、、、

 

きっかの方を見ると

 

きっかは目をそらし、ミンの手を離して

遠く離れたところに走り出す

 

子どものようにはしゃいでいるきっか

 

そんなきっかを見て微笑むミン


そのまま
ミンがきっかに近づくと


突然

ミンの方を振り返り

『ミン本当にここ綺麗だね〜。、、このまま時間が止まったらいいのに、、、』と下を向き呟くきっか

 

その行動を見て
ミンはニコッと微笑み

『やっぱり仕事不安なんだしょ?』と優しく応えるミン

 

『うん、、、。』と遠くを見つめるきっか

 

『大丈夫だよ。僕も近くにいるから。』と微笑んで声を掛けてくれるミン

 

『うん。わかっているんだけど、、、やっぱり少し怖いの。、、私が主役のヒロインなんて、今も信じられない。』と弱気なきっか

 

『きっかだからできる仕事だよ。他の人なら務まらないよ。』と笑って応えるミン

 

『そんな風に見える?』と聞き返すきっか

 

『今日のライブもそうだけど、きっかじゃないとダメなんだよ。自信持って』と勇気付けるミン

 

『ミン、、ありがとう。なんか少し自信が出てきたよ。』と笑顔で応えるきっか

 

『そうだ。明後日マネージャーとして僕が一緒に現場に行ってあげるよ。』と微笑みながら応えるミン

 

『そんなことできるの?!』と真剣に聞くきっか

 

『うん。いいよ。僕が付いて行くよ。』と楽しそうに応えるミン

 

『ありがとう。凄く嬉しいよ』と喜ぶきっか

 

その姿を見て

ミンがきっかに手を差し出す

 

(本当いつもなんでもわかってくれるミン)

 

ミンの手を取り

また一緒に歩き出す、、、

 

 

そのままきっかの家に帰ることに、、、

 

 

帰る途中

いろんな話をする2人

 

その中

 

陽気な音楽が流れてくる

 

ミンに1通の電話がかかってきたのだ、、、

 

 

 


(韓国語)

『もしもし、はい。わかりました。明日何時ですか?はい。早めに帰ります。、、、』と電話をするミン


電話を切り

『きっか。明日早めに韓国に帰ることになったよ。夜スタッフさんとご飯を食べに行くみたい。』ときっかに伝える

 


『明日もバタバタするね。私のドラマのスタッフ?』とミンに聞き返すきっか

 

『うん。きっかが疲れてるだろうからって、シンが僕に電話してきたみたい。』と笑顔で応えるミン

 

『明日は、、じゃあ一緒にいれないの?』と寂しがるきっか



ミンはそんな寂しそうなきっかを見つめて

『僕も参加していいみたいだから一緒に行くよ。』ときっかの頭をポンポンっと撫でて微笑む

 


ミンの服の袖をギュッと掴むきっか

『うん。、、』と緊張して頷く

 


『ほらっ。そんな暗い顔しないで。笑顔笑顔』とおちょけるミン

 

その行動を見て微笑むきっか


『私、、それにそんなに暗い顔してないよ〜』とあっかんべーをするきっか

 

ミンがじっとその様子を見て微笑んでいる


急に
手を引っ張り


そのままきっかを抱きしめる

 

きっかもミンにギュッと引っ付く

 

『よしっ。明日もがんばるぞ〜。ほら、きっかもせ〜の』

と顔を見合わせて微笑み

 

2人で

『ファイティン!!』と気合いを入れる

 

周りの人たちはその2人の様子をじっと見ている、、、



見られていることに気づき

急に
恥ずかしくなる2人、、、


2人で顔を見合わせてその場から走って逃げる

 

『ほんと、、ミンといると楽しい』と微笑むきっか

 

『飽きないでしょ??大事にしてくれたまえ。』とミンが応える


クスッと笑い
『その言葉どこで覚えたの?』と笑うきっか

 

 

気がつくと家の前に立っていた、、、

 

 

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