yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

悲しい夢.69

家に入り

 

『今日はお疲れ様。ゆっくり休みなよ』と優しく声を掛けてくれるミン

 

『うん。ありがとう。明日は何時に行くの?』と微笑んでミンに聞くきっか

 

『あっ、、。詳しい時間までは聞くの忘れてたよ。』と舌を出して笑うミン

 

『ミンらしいね。』と微笑むきっか

 

『ほらっ。とにかくお風呂に入ってくつろごう。全部準備しといたから』とお兄さんみたいに世話を焼いてくれるミン

 

『わかったよ。ありがとう』とお風呂に入りに行くきっか

 

パジャマの用意や洗濯など

主夫みたいなことをやっているミン

 

きっかはお風呂へ入り

『本当今日は疲れた〜』とぐったりするきっか

 

 

人前では、その姿を見せたくないので人がいない時にいつもこうなる、、、

 

メンタル強くしないと、、まだまだ仕事もたくさんあるし。とため息をつくきっか

 

『きっか大丈夫?』とお風呂の外から声を掛けるミン

 

 

きっかは水の音でミンの声が聞こえていない、、、

 

 

それに、眠たいのもあって朦朧とするきっか

 

もう一度

ミンが声を掛ける

 

 

でも、

また反応がない

 

心配になって

『きっか大丈夫?』とお風呂の扉を開ける

 

その姿を見て

きっかはびっくりする

 

最初は驚いたけど

 

ミンの姿を見て目が覚め爆笑するきっか

 

 

ミンが変な顔をして睨んでいる


そして、
きっかの方を見て『もう。』と怒っている

 

『ごめんごめん。何も聞こえなかったから』とまだ笑っているきっか

 

機嫌を伺うように

『お風呂一緒に入る?』とニコニコで聞くきっか

 

『うん。入るよ。』と拗ねながら応えるミン

 

 

一緒にお風呂に入る2人

 

ミンのシャワーを浴びてる姿がカッコ良過ぎて見惚れているきっか

 

ミンはきっかの視線に気づき

『きっかのH』ときっかを見ながらからかう

 

『ちがうもん』と言いつつなんか恥ずかしくなるきっか

 

『もう見ないから』と目を瞑る

 


途中から

シャワーの音がしなくなる

 

けど、、

お風呂に入る気配もしない

 

きっかはちょっと薄めを開けてみる

 

 

すると

目の前にはミンの顔が、、、

 

きっかは
『わぁっ!!びっくりした』と凄く驚き目を丸くする



その驚く様子をじっと見つめ


ニコッと微笑み

 

 

そのまま

 

キスをするミン、、、

 

 


そして、

 


『おつかれさま〜』と優しく声をかけ微笑む

 

『ホント、、ミンってずるいよね。他の子にも絶対やってるでしょ??』と問いただす

 

『前にも言ったけど、そんなことはしないよ。今日は、珍しく反抗的だね。、、そんなきっかも可愛いよ、、、』とからかって笑うミン

 

 

お風呂に入りくっついてくるミン

 

『ミン。、、私のどこが好きなの?』とまた前と同じ質問をするきっか

 

そんなきっかを見つめクスッと笑い

『どこ?う〜ん。全部かなぁ。』と愛おしく応える

 

『じゃあ、きっかは僕のどこが好きなの?』と質問を返す

 

『う〜ん。どこだっけ、、?あっ、声かなぁ』と振り返りにっこり笑うきっか

 

『きっか〜。』と笑い体をくすぐるミン

 

『やめてよ。やだ』と笑いながら話すきっか

 

 

そして、見つめて

 

またキスをする、、、

 

 

お風呂から出る2人

 

体を拭いて

 

髪を乾かし合う2人

 

その時に

顔を見合わせて微笑む、、

 

 

とっても幸せな2人

 

 

『ちょっとは、気がほぐれた』と微笑んで聞くミン

 

『うん。ミンありがとう。、、疲れた〜』とベッドにそのままダイブするきっか

 

 

その姿を見て笑っているミン

 

『きっか、もう寝るの?』と話し掛けるミン

 

だが、きっかは何の反応もない

 

すでに

疲れて寝ている、、、

 

その姿を見てクスッと笑い

『きっか〜。風邪ひくよ』と声を掛けお姫様抱っこをして布団の中に入れてくれるミン

 

 

ぐっすり眠っていて起きないきっか

 

 

ミンは

きっかの顔をじっと見つめ

 

 

『おやすみ』と

そっと額にキスをする

 

 

 

………

 

また、夢を見るきっか

 

ライブの後の話、、、

 

ミン今日来てくれたんだねと喜ぶきっか

 

でも、なぜだか

 

いつもと違ってミンが笑わない

 

どうしたの?と気になり聞いてみても

 

何も反応もなく

 

ずっと空を眺めているミン

 

ミン?

 

どうしたの?と声を掛けるきっか

 

やっときっかの顔を見るミン

 

ごめんきっか

 

もうきっかとは一緒に入れないんだ、、、

 

 

 

えっ?

 

 

なんで??

 

 

ごめん

と振り返り、きっかから遠ざかっていく

 

 

 

待ってミン

と走って手を伸ばすが段々遠ざかるミン

 

 

どうして?待って

 

お願い待って、、、

 

 

『き、、きっか、、、きっか〜』と声が聞こえてくる

 

汗だくになりながら目を覚ます

 

ミンの姿を見て

泣きながらミンに抱きつくきっか、、、

 

『ずっとうなされてたよ。』と背中を摩りあやすミン

 

そして、

落ち着くまでずっと抱きしめるミン

 

 

『怖い夢みたの?』と抱きしめていた手をほどき、きっかの顔を見る

 

『うん。ミンがミンが』と凄く泣くきっか

 

『大丈夫。近くにいるから』とまた抱きしめる

(どんな夢みたんだ。いつもはこんな寂しい顔しないのに)

 

抱きながらあやすミン

 

 

やっと落ち着き

 

腕をほどき

ミンの顔を見る

 

『よかった。夢で。』と涙を拭きながらミンをじっと見つめているきっか

 

『夢の中でもかっこよかった?』とふざけるミン

 

その言葉を聞いて急に爆笑するきっか

 

『そうだなぁ。どうだろう?』とさっきとは全く違う表情で応えるきっか

 

いつものきっかに戻って

ホッとするミン

 

『いま何時?』

 

『6時だよ』

 

『私そんなに疲れてたの?』

 

『コンサートは疲れるから仕方ないよ』とにっこり笑うミン

 

『今日は何しよっか?』と優しく声を掛けるミン

 

 

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