yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

ソヌ.77

ミンが出て行ってから

 

すぐ眼が覚めたきっか

 

 

周りを見回し

 

ミンがいないのに気づく、、、

 

ため息をつき

ゆっくりとベッドから立ち上がり

 

出掛ける準備をする

 

準備をしている時に

 

机の上に置き手紙があることを発見するきっか

 

『今日は、朝から晩まで仕事だから遅くなるよ。きっかもがんばってね。応援してるよ❤︎』

 

その手紙を見て

ホッとするきっか

 

気合が入り

『ファイティン』と心の中で掛け声をかける、、、

 

 

あっという間に10時になり

家の鍵を掛け出かけることに

 

 

シンの車に乗り現場へ向かう

 

 

……

 

その頃ミンは、

 

もう撮影が始まっている

 

いつも通り淡々と仕事をこなしていくミン

 

撮影の合間に自分の携帯で写真も撮っている

(これは、きっかに送るため)

 

ミンの撮影現場は笑顔が絶えない

 

スタッフ達も楽しみながら撮影してるのでいい作品が出来上がっていく

 

ミンのマネージャーは今日はハンソ

(シンはきっかについているのでハンソが今日はマネージャー役なのです)

 

2人のコンビネーションは最強で仕事がスムーズに進んで行く

 

一旦撮影が休憩に入る

 

休憩の中

昨日のきっかの話をハンソとしているミン

 

 

そこに昨日一緒に撮影したアンがたまたま見学に来ていた、、、

 

ミンを見つけ近寄ってくる

 

『ミン兄おはようございます』とお辞儀をするアン

 

『あっ、おはよう。今日は仕事ですか?』と微笑んで応えるミン

 

『はい。隣のスタジオで兄さんが撮影していると聞いて、勉強しようかと』と目をキラキラさせて話すアン

 

『そっか〜。勉強になるかわからないけど、よかったら見てって』と笑って応えるミン

 

『ありがとうございます。』とアンは嬉しくて凄くニコニコしている

 

『じゃあ、また』とニコッと微笑み手を振りその場を離れるミン

 

 

ハンソがミンの隣で一部始終をずっと見ていた

 

ミンに近づき

『ミンいつからあんな感じなの?』と心配そうに聞く

 

『めずらしく心配してくれるの?』と笑って応えるミン

 

『いや。お前のことは、大丈夫だと思うけど、きっかのことが心配なんだ。泣かせたら許さない』と真剣に応えるハンソ

 

『そっか〜。、、なら、頼みがあるんだけど、、、あの子のこと頼んでもいいかなぁ。』と真剣にお願いするミン

 

『俺でよければ。手伝うよ。きっかが泣く顔はもう見たくないから』と真剣に応えるハンソ

 

『ありがとう。助かるよ』と微笑むミン

 

『よしっ。そうと決まれば。あの子を落とす』と笑って応えるハンソ

 

『社長にそんなことできるの?』と心配そうなミン

 

『普通の子なら大丈夫。』と余裕をかますハンソ

 

『それこそ、心配だけど、、、』と笑うミン

 

『あっ、ご飯食べに行く時。一緒について行くから。任せろ』と笑いながら応えるハンソ

 

『わかりました。その時は、よろしくお願いします。』と笑って応えるミン

 


そして、

また撮影が始まる

 

 

ハンソはミンの様子を見守り撮影を見ている

 

時々

アンの事も眺めながら

考え事をするハンソ、、、

 

 

………

 

きっかは

 

 

 

昨日と一緒で着物に着替える

 

撮影が始まるが

 

きっかは、あんまり出番がないのでゆっくりしている

 

そして、

みんなが撮影をしているのを隠れて見ている

 

きっかの姿を見た現場のスタッフは

爆笑している

 

きっかの行動が可愛すぎて

 

周りのみんなも一緒に笑っている

 

スタッフさんに『堂々と見てもいいんですよ。』と笑って言われるきっか

 

『あっ、、なんか慣れなくて』と照れて応えるきっか

 

 

そんな

きっかのおかげで現場が和む

 

お昼ご飯の準備をしているスタッフさんのところへ向かうきっか

 

『私も手伝います』ときっか

 

『大丈夫ですよ。それに着物が汚れてしまいます』と笑って応えるスタッフさん

 

『何かしてないと落ち着かなくて』と必死に頼むきっか

 

そこにソヌが撮影の休憩にやってくる

 

きっかを見つけ

『なにやってるの?』と笑って聞く

 

『今何もやる事がないから、何かお手伝いしようかと』と恥ずかしそうに応えるきっか

 

『本当、可愛い方ですね』とにっこり笑うソヌ


『そんなことないですよ、、///』と恥ずかしがるきっか

 

そこから何気ない話で盛り上がる2人

 

シンもその場にきていた、、、

 

何も起こらないように

2人の様子を見守るシン

 

 

現場に戻ろうとするきっか

 


だが、、、

 

着物が足にひっかかりつまづきこけそうになる

 


慌ててソヌが助ける

 

『あっ、ありがとう』と慌てるきっか

 

『いいよ。』ときっかの顔を見つめニコッと微笑むソヌ

 

『きっかちゃん、あの〜。今度ご飯に行かないかなぁ。』ときっかを誘うソヌ

 

『えっ??あっ、、いいですよ。私あんまり韓国のご飯とか知らないので教えてください』と笑顔で応えるきっか

 

『ありがとう。また、お店決まったら教えるね』と微笑むソヌ

 

『はい』と笑顔で応えその場から離れるきっか

 

シンは2人のやりとりを見て気が気じゃない

(きっかちゃんは、優しすぎるんだよ。ミンになんて言えばいいんだと困っている)

 

変な顔をして考えているシン

 

『シンくん、、、シンくん、?どうしたの?』と気づいたらきっかが目の前にいる

 

びっくりして

その場で倒れるシン

 

『大丈夫?』と手を貸して起こす

 

ソヌはそれをじっと見ている

 

『あっ!きっかちゃん、えっと、、あっミンからメール来てたよ。メール』と一言

 

『ほんとに?じゃあ、見てくる〜』とニコニコで急いで楽屋に戻るきっか

 

ソヌはきっかの様子を見ながら
シンにバレないようにきっかについて行く

 

楽屋に戻りメールを見るきっか

 

今日の写真撮影用の写真

 

『やっぱりかっこいい、、、。』とニコニコで写真を見ているきっか

 

急遽ミンに電話してみる

 

 

 

その時

 

 

トントンとドアノックが聞こえてくる

 

 

 

『ソヌだけど、、』と声が

 

電話を一旦切り

 

 

『どうぞ〜』と招くきっか

 

たまたまミンは休憩時間だったみたいで

すぐに電話を掛け直してくる

 

電話をそのまま取るきっか

『きっか?どうかしたの?』と心配そうに話すミン

 

『えっと、声が聞きたくて。電話したんだけど』と小声で話すきっか

 

『そっかぁ〜。』と、喜ぶミン

 

『でも、なんで小声なの?』と不思議に思い聞く

 

『ソヌくんが楽屋にいるの、、、』

 

ソヌがその様子をずっと見ている

 

『へ〜。そうなんだね。』と少し機嫌が悪くなるミン

 

『ミン?』

 

きっかの声を聞いて深呼吸をして『大好きだよ。また、帰ったら話たくさん聞かせてね。楽しみにしてるよ』と優しく声を掛けるミン

 

『うん。がんばるね。ミンもがんばって。じゃあ、切るね。バイバイ』と電話を切る

 

ニコニコで楽しそうなきっか

 

嬉しそうなきっかを見て

『きっかちゃん、もしかして今の電話って彼氏?』

 

『えっと、、』と困るきっか

 

話を変え『あっ、、そういえば、ソヌくんどうしたの?用事だよね?』と微笑んで話すきっか

 

『あぁ、きっかちゃんが暇そうだったから台詞の掛け合いをしようかと』とにっこり応えるソヌ

 

『あっ、、ありがとう』ときっかもニコニコで応える

 

 

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