yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

仕事三昧.78

台本のセリフ合わせをする2人

 

『きっかちゃん、本当上手だね、、、。』と愛おしくきっかを見つめるソヌ

 

『そうかなぁ〜。そうやって言ってもらえるとすごく嬉しいよ。』と笑顔満開で話すきっか

 

『やっぱり好きだなぁ』とボソッと呟くソヌ

 

『えっ??今何かいいました??』と聞くと

 

顔を振り『ううん。何にもだよ。』ときっかを見つめるソヌ

 

『きっかちゃん、次出番だよ。』とシンが楽屋に呼びにくる

 

 

楽屋の扉を開けるシン

ソヌの姿を見てびっくりする、、、

 

『ありがとう。今行くね。』と楽屋を出て行くきっか

 

ソヌも一緒に出て行こうとする

 

 

そんなソヌを見て

 

シンがソヌの腕を掴み『きっかちゃんは絶対ダメだよっ!!』と真剣に忠告する

 

『はい。、、わかってますよ。』と笑って部屋を出て行くソヌ

 

それを見て

大きくため息をつくシン、、、

 

 

………

 

ミンは、、

 

きっかとの電話を切って

 

ため息をつく、、、

 

『ミン、出番だよ。よろしく。』とニコニコのハンソ

 

ため息を何回もついているミンを見て

 

『なんかあったのか?珍しい』とさらっと話すハンソ

 

『元はと言えば、、、』とハンソをじっと見るミン

 

『あっ!そういう事、、ソヌのことか〜。』と察して話すハンソ

 

『わかってるんだったら、あのドラマどうやって配役決めたんだ。』と真剣に聞くミン

 

『ソヌがどうしてもやりたいって凄かったから』と頭をかきながら話すハンソ

 

『ファンだからって聞いたけど?ちがうの?』と不思議になりながら話すハンソ

 

『昨日もその前も思ったけど、好きな人を見る目をしてた』と呆れるミン

 

『近すぎると気持ちがわからなくなるんだろうなぁ。きっと、、、』とため息をつくハンソ

 

『でも、ミンがこんなにも焦ってるの始めて見る〜』とニコッと笑いからかうハンソ

 

嫌な顔をして睨むミン

 

『その顔で写真撮ろう。絶対ファンに受けるよ』とにっこり笑って応えるハンソ

 

呆れて首を振るミン

 

『大丈夫だよ、、。そっちは、きっかがうまくやるよ。』と笑うハンソ

 

『どう言う意味?』と不思議がるミン

 

『ミンは、まだまだきっかのことをわかってないなぁ〜』と意味ありげなことを言うハンソ

 

ずっと不思議に思うミン

 

『まぁ、見守ってれば大丈夫。きっかは一般人だし』とウィンクするハンソ

 

そして、

『ほらっ、雑誌の撮影終わったらインタビュー撮るからがんばれ』と偉そうに話すハンソ

 

『わかったよ。、、』とやる気のない返事をするミン

 

『しょうがないなぁ〜。良いもの見せてあげるよ』と携帯の動画を見せるハンソ

 

きっかが酔っ払って話をしている動画

 

ハンソがきっかになんでミンが好きなの?と質問している

 

なんでか?う〜ん。全部好きなのとニコニコで応えるきっか

 

そんなに?

 

うん。ニコニコ笑顔で張りきって応えるきっか

私の全てなの

本当大好き

これ内緒だよ。本人には恥ずかしくて言えないからと笑っている

 

『これいつ撮ったの?』とハンソに聞き返すミン

 

『この前、ご飯食べに言った時に撮ったんだ。どう?元気出た?これ聞き出すのに苦労したんだから』とため息をつくハンソ

 

クスッと笑い

『少しね。この動画後で送って』と嬉しそうに応えるミン

 

『ほらっ。早く終わらせて。きっかのところに行くんだろ。がんばれ』と背中を叩くハンソ

 

『今日は本当頼もしいなぁ〜。ありがとう』と微笑むミン

 

そのまま

撮影へ戻る

 

その様子をアンがずっと見ている、、、

『やっぱりかっこいい、、、❤︎』と目がハートになっているアン

 

ハンソが近づき

『ミンのこと言ってるの?あいつは全然かっこよくないよ』とさらっとけなすハンソ

 

『えっ??、、あの、、、ミン兄のマネージャーさんですよね?そんなんで仕事できるんですか?』と怒って話すアン

 

『本当のことだけど、ちがうの?』とサラッと応えるハンソ

 

『ひどいです。私がミン兄の良いところ全部教えてあげます。』と必死に言ってくるアン

 

『そんなの俺には必要ないよ。』と笑って応えるハンソ

 

『ダメです。明日にでもご飯いきましょ!』と凄く真剣に話すアン

 

『仕方ないなぁ〜、、わかったよ。そこまで言うなら付き合うよ。』と約束するハンソ

 

すぐに連絡先を交換するハンソとアン

 

『じゃあ、私そろそろ行きますね。ミン兄の悪口言わないでくださいね。今日の撮影勉強になりました。とお伝えください。』とお辞儀をしてその場を去るアン

 

ハンソがアンをニコニコで見送る

 

そして

ガッツポーズをしているハンソ

 


そんなハンソと
ミンも目が合い

 

やったぞ!と目で訴えるハンソ

 

ミンがそれを見てクスッと笑う

 

『ミンその表情いいよ。』と監督

 

もっと色っぽい顔をする

 

撮影は順調に進み

 

インタビューの撮影へ

 

今年の目標など

これから先のことなどの話をする

 

インタビューもすんなり終わり

 

夕方の17時ぐらいには全部仕事が終わる、、、

 

『ミン。今日はおつかれさま〜。よかったよ。さっきの動画送っておいたから』と笑って話すハンソ

 

『ありがとう』と笑って応えるミン

 

『おっと、いけない。急いできっかのところに行ってくれ。待ってると思うから。後は任せろ。』と肩を叩き見送るハンソ

 

荷物を持って急いできっかの現場へ向かう

 

 

……

 

きっかは、、、

 

呼ばれてやっと出番がやってくる、、

 

撮影が始まる

 

大切な人を思いながら

会いたくて橋の上から川の水を足で弾いて寂しくて泣くシーン

 

今のきっかにははまり役

 

きっかが緊張しているせいか、

周りのスタッフ達もみんな緊張している

 

『スタート』の声がして撮影が始まる、、、

 

開始と同時にきっかの顔つきが変わり

 

色気もあるが寂しさがかなり伝わってくる演技になる、、

 

スタッフも見守るが

そのシーンを見て感動する人もいる

 

『カット、OK』

 

その声を聞き

きっかがホッとする

 

そのまま次のシーンも撮影する、、、

 

順調にいろんなシーンを撮っていくきっか

 

NGを出しても、

舌を出してごめんなさいと謝りすぐ立て直す

 

大きいトラブルもなくドラマを作り上げていくきっか

 

今日は、ソヌと絡むシーンはない

 

けど、

 

 

ソヌがきっかのシーンをずっとじーっと見ている

 

撮影は本当順調に進んでいく、、、

 

 

途中で休憩に入り

 

楽屋に戻る

 

時計を見るともう19時に

 

『今日も早いよ〜。』と泣きそうになりながら独り言を言ってストレッチをしているきっか

 


その時、、

 

 

トントンと楽屋の扉をノックする音が聞こえてくる、、、

 

 

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