yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

新しい始まり.89(完)

酔っ払い集団が

『なんの報告なんですか?』とミンに大きい声で聞く

 

ミンは監督が飲んでいたお酒を一気飲みして

『実は、、、この度、、きっかと結婚することになりました。』ときっかと繋いでた手を上に挙げて微笑んで応えるミン

 

びっくりして言葉がでないきっか

 

ソヌもびっくりして腰を抜かしている、、、

 

あんなにどんちゃん騒ぎをしていた会場なのに


ミンの発言を聞き

みんなが一度冷静になり
お店はシーンと静かになる、、、

 

監督が慌てて
『おっ!!おめでとう。そうなると思ってたよ』と笑いながら拍手をする

 

みんなも一緒に拍手をし

喜びのあまりはしゃぎだす、、

中には嬉しさのあまり踊っている人もいる、、、

 

『じゃあ、早速だがインタビュー』と酔っ払って絡む監督

 

『さっきもインタビューをして、疲れたのでテレビで見てくださいよ〜。』と困りながら応えるミン

 

『おいっ!誰か。ミンの記者会見の映像こっちによこせ』とタブレットを探す監督

 

タブレットを貸して貰い

 

そして、

会見を見る、、、

 

『これって、、、すごいなぁ。こんな大胆なことしたの?』と楽しそうに話す監督

実は、、酔っ払っているのであまりよくわかっていない監督笑

 

監督の隣でなぜかソヌが泣いている、、、

『おぉ。お前も嬉しいのか。今日はおめでたいことだらけだ』と勘違いをしている監督

 

きっかがミンをじっと見つめる、、、

 

『ごめん内緒にしてて。びっくりさせたかったんだ。』と耳元で話しかけて微笑むミン

 

その言葉を聞き

きっかは泣きそうになりながら

ミンに抱きつく、、、

 

ミンは優しく微笑みきっかを抱きしめる、、

 

スタッフや俳優たちみんなに『おめでとう〜。今回のドラマみたい』と拍手をもらうきっかとミン

 

そして、

なぜかキスコールがそこから始まる

 

ミンはきっかのことを見つめ

そのコールに合わせてキスをする、、、

 

きっかは凄く恥ずかしくなり

顔が真っ赤になっている

 

そんなきっかを見て

みんながヒューヒューと盛り上げる

 

『おめでとう』とみんなから言われ

 

涙が自然と出てくるきっか、、、

 

『みんな、ありがとうございます』ときっかとミンがみんなに応える

 

とても幸せムードいっぱいになる打ち上げ会場、、、

 

時間が刻々と経ち

打ち上げは終盤へ

 

みんなだいぶお酒が抜けて素面に戻り始めている、、、

 

『よしっ。今日はおめでたい日だ。このドラマもきっと成功するぞ〜。おつかれさまでした』と監督がみんなに声を掛ける

 

そして、

打ち上げが解散になる、、、

 

きっかの元にすぐ監督がやってきて

『きっか、これから大変なことがあると思うけど、お前なら絶対大丈夫。ミンと幸せになれよ。』と肩をトントン叩き微笑む監督

 

『あっ、ありがとうございます。撮影本当に楽しかったです。また、声をかけてくださいね』と丁寧に挨拶をするきっか

 

ミンも監督に深々とお辞儀をする

 

そのまま

2人で家に帰ることに

 

お店がミンの家の近くだったので
歩いて帰る2人、、、

 

きっかは
ミンのことをじっと見つめている、、、

 

『どうしたんですか?お嬢様。何かお気に召さないことでもありましたか?』とニコッと微笑むミン

 

『ミンは、ズルイよ、、、。それに、かっこよすぎる。あんなことして』と少し拗ねて怒るきっか

 

『でも、、、辛かっただろう?僕の彼女だって言えなくて。』と優しい眼差しできっかを見つめるミン

 

『ミンがモテるからダメなんだよ、、。』とほっぺを膨らましてミンを見つめる


そんなきっかを見て
クスッと笑い
『褒めてくれてありがとう。最高の褒め言葉だよ。』と微笑むミン

 

『でも、、本当に良かったの?私で?』と心配そうに聞くきっか

 

『いいよ。きっかじゃなきゃダメなんだよ。お腹の子だって、僕ときっかを選んでくれたから、、、』と微笑むミン

 

『これからもよろしくね。きっか、、、』ときっかを愛おしく見つめ


そっと抱き締めるミン、、、


『うん。お願いします、、、』とまた、泣きながら頷くきっか、、、

 

 

………

 

次の日からミンの結婚報道が凄い騒がれるようになった、、、

 

テレビでは相手は誰なんだろう?と言う話で持ちきりに、、、

 

 

それから

3日後、、、

 

『ごめん。、、、きっか。当分の間、外出は控えて』と様子を見にきたハンソに言われる

 

『うん。わかったよ』とにっこり微笑んで応えるきっか

 

『本当のアイドルみたいになっちゃったね。、、、私』と笑う

 

ミンは仕事に行って
今日は家にいない、、、

 

『ミンが人気だからね。大丈夫か?』と心配そうに聞くハンソ

 

『うん。でも、不思議だね。私のこともっと叩かれると思ったけど、全く上がってこないね。むしろ応援してますって言ってくれてる人が多い。ファンの子たちも祝福してくれてる。』と微笑んで話すきっか

 

『そのこと?、、一般人の人だからそれ以上はプライバシーに関わるから踏み込まないようにしてるんだよ。でも、、、実は、きっかのこと少し話が出てるみたいで、噂でこの子だったらいいなぁ〜って上がってるんだよ。』と微笑んで応えるハンソ

 

『そうなんだね。』とニコニコで話を聞くきっか

 

『CMとドラマのおかげもあるかなぁ〜。ドラマの宣伝も今凄いから』とにっこり笑って応えるハンソ

 

『すごい策略だよね。ハンソはやっぱりやり手だったんだね、、、』と微笑むきっか

 

『そうだよ。こんないい男振っておいて。』と嫌味を言うハンソ

 

『いい男だったから私は遠慮したんだよ』と自信満々に応えるきっか

 

『じゃあ、ミンはどうなんだよ?』と笑いながら話をするハンソ

 

きっかもそれを聞いて笑っている

 

笑っているきっかを真剣に見つめなおし

『幸せになるんだよ。必ず、、、』と真剣に応えるハンソ

 

『うん』と満面な笑みで応えるきっか

 

………

 

ハンソが帰り

ミンが仕事から帰ってくる、、、

 

『おかえりなさい』とにっこり笑って出迎えるきっか

 

『ただいま〜。』とおかえりのキスをする2人

 

『今日変わったことあった?』と笑顔で聞くミン

 

『ハンソがきただけだよ。』と微笑んで応えるきっか

 

『そっかぁ〜。来週のライブの打ち合わせ出れそう?』

 

『うん。大丈夫だよ。最近だいぶ調子もいいから。』と笑って応えるきっか

 

『あっ、ミン!ご飯食べるよね。用意するね』と微笑むきっか

 

『そんなに慌てなくていいよ。』と微笑んで応えるミン

 

『大丈夫だから、、。準備するね。』とニコッと笑うきっか

 

でも、

食事の準備をしていると、、、

 

なぜだか気持ちが悪くなるきっか



『ミン、、ごめんね。ちょっと離れるね、、、』と台所から離れる


そして、
トイレに走って行くきっか

 

ミンも心配で様子を見にくる、、、


『少し気持ち悪いだけだから、、、』と微笑むきっか

 

『きっか、もしかして悪阻?』とびっくりしながら聞くミン

 

『あっ、、、きっとそうだね、、。これが悪阻なんだ。、、妊娠してる感覚が今まで全くなかったから』とびっくりしてミンを見つめるきっか

 

『ほんと、、そうだよね。、、きっか、もうご飯の準備はいいよ。僕がするからゆっくりしてて』と優しく微笑むミン

 

『ありがとう。ミン、、、』ときっかもミンを見つめるて微笑む

 

いつもと変わらない幸せな2人、、、

 

 

 

そして、

 

これからは新しい3人の日々が始まる、、、

 

 

END❤︎

 

 


これで、本編はおしまいです。、、、

 

 

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