yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

昼休みのデート (短編3)

いつもは友だちとお昼ご飯を一緒に食べていた

 

 

けど、

 

 

彼氏ができて

 

毎日お昼ご飯を彼氏と一緒に食べるようになった

 

 

 

『沙奈〜。今日はどこでお昼食べるの?』とからかう夏目

 

『ごめん。今日も、、彼氏と、、』と手を合わせて謝る沙奈

 

クスッと笑い

『だよね。いいなぁ〜。そんなこと気にしなくていいよ。』と笑う夏目

 

 

『だって、、、』と顔を見つめる

 

『沙奈が幸せなら、、私はいいと思うよ』と笑う

 

『夏目〜〜。大好きありがとう』といきなり抱きつく沙奈

 

『もう、痛いってば、、ほらっ、涼太くんまってるよ』と笑う夏目

 

『うん。、、言ってくるね』と笑顔満開でニコニコで手を振り教室を出て行く沙奈

 

『ほんと、、可愛いんだから、、』と沙奈をずっと見つめる夏目

 

 

テラス階段のところでご飯をいつも食べている2人

 

涼太はスマホをじっと見ている

 

これはチャンスと思い

 

バレないようにそっと涼太に近づき

『だ〜れだ?』と涼太の目を隠して声を掛ける沙奈

 

『あっ!!沙奈』と即答で応える涼太

 

隠していた手を外し

 

『もうっ!涼太っ!!』とほっぺを膨らまして怒っている沙奈

 

『あっ、、ごめん。つい』と沙奈を見つめ微笑む涼太

 

そんな涼太を見て

 

抱きつく沙奈

 

『沙奈どうしたの〜??』と微笑んできく涼太

 

『わかってるくせに、、意地悪』と拗ねる沙奈

 

『だって、沙奈可愛いからいじめたくなる』と笑う涼太

 

『そ、、そんな事ないもん、、、』と恥ずかしくなる沙奈

 

『凄く可愛いよ』と顔を近づける涼太

 

慌てて

『あっ、、そうだ、今度どこか遊びに行こう』と急いで話を変える沙奈

 

『沙奈、、』とまた見つめられる、、

 

 

『やだ!』と顔を赤くして顔を隠す沙奈

 

『ほんと可愛い』と勝ち誇ったかのように笑う涼太

 

いつもこうやって涼太に勝てない沙奈

 

でも、こういう瞬間も凄く好きな沙奈

 

 

涼太の隣

階段のところに座り

 

一緒にお弁当を食べる

 

 

『沙奈〜。』と微笑む涼太

 

『う、、ん?何??』と微笑み返す沙奈

 

『やっぱり、沙奈でよかったよ、、、』と笑う涼太

 

『それってどういう意味〜??』とほっぺを膨らまして怒ったふりして聞いてみる沙奈

 

本当はわかっていたけど、

 

素直になれない沙奈、、、

 

そんな沙奈を見て

 

 

クスッと笑う涼太

 

『本当、、、沙奈は可愛いね』と微笑む涼太

 

『そんなことないもん。、、、涼太はいっつもそうなんだから』と恥ずかしそうに応える沙奈

 

『そうかもね、、』とニコニコで話す涼太

 

『もうっ、、』と怒りながら

 

涼太を見て

 

目が合い

 

2人して微笑み合う、、、

 

 

涼太には絶対勝てないけど

 

 

それでも、

 

とっても大好きな彼氏

 

 

 

これからも一緒に2人でお弁当を食べようね❤︎

 

 

 

(おしまい☆)

 

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