yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

youth ライブ後.4


準は指を指し

『駅は、反対の方向だよ』と笑う

 

『えっ?!やだ、、またやっちゃった、、、』と顔を赤くするひろみ

 

ニコッと笑い

『家まで送って行ってあげるよ』と準

 

『でも、忙しいのに悪いですから、、、大丈夫です』と手を振り断る

 

『いや。この時間だと女の子1人だと危ないから僕が送って行くよ。』と微笑む

 

『でも、本当にいいんですか?』と準の顔をじっと見つめる

 

『うん。まってて。すぐ準備するから』と微笑む

 

………

 

一方、心配したメンバーは隠れてその様子をじっと見ている

 

『やった〜。女の子いたじゃん。よかったね準』と喜ぶ剱

 

『何の話してるのかなぁ?まったく聞こえない。』と聞き耳をたてる達也

 

『もうちょっと前行ってくれよ』と背後から押す誠

 

『ちょっと押すなよ。倒れる』と必死に止める結

 

みんなで押し合いになり

 

 

『押すなよ。ヤバイって!!』て体制が崩れる

 

そして、そのままひろみと準が話してるところに飛び出してしまう、、、

 

準が『何やってるの?』と呆れている

 

『はっはっはっ。いや〜。たまたま通りかかって』と見苦しい言い訳をするメンバー

 

『ごめん。お邪魔しました』とお辞儀をして去るメンバー

 

『本当に、、、』と呆れてため息をつく準

 

『みんな優しいメンバーさん達ですね。羨ましいです』とニコニコで話すひろみ

 

その姿を見て微笑む準

『あっ!ごめん。急がないと遅くなっちゃうね。さっきの控え室で待ってて、迎えに行くから』とにっこり微笑む準

 

『わかりました。ありがとうございます。後、、えっと、、』と言いずらそうに言うひろみ

 

『どうしたの?』と微笑む準

 

『名前、、なんてお呼びしたらいいですか??』と準を見つめるひろみ

 

クスッと笑い

『準って呼んで。みんなもそうやって呼んでるし』と微笑む

 

『でも、先輩ですし、、やっぱり』と言いずらそう

 

『準って呼んで欲しいからそう呼んで』と微笑む

 

『あっ!そうなんですか、わかりましたじゃあ、、じゅんって、、呼びますね』と少しとまどいながら言うひろみ

 

『ありがとう。僕はひろみって呼ぶね。』とにっこり微笑む

 

その言葉にひろみは恥ずかしがる

 

『じゃあ、控え室で待ってて』と微笑み

 

ひろみは会場に入って行く

 

準は、楽屋に戻る

 

 

メンバーみんながじっ〜と準を見つめてる

 

『あのなぁ〜。何か聞きたいことあるの?』と呆れて言う準

 

『聞いてもいいの?』と戯れてくる剱

 

『いいよ。何??』と普通に会話する

 

『彼女と何話してたの??』と前乗りになって聞く達也

 

『危ないから、家まで送ってあげることになっただけ、、、』

 

『すごいじゃん。準!!』と張り切る剱

 

『でも、確か、、準お前今日バイクできてなかったっけ??』と誠

 

『げっ!!そういえばそうだった、、今日はバイクだった』と落ち込む準

 

『ほらっ、車貸してやるよ』と鍵を投げる結

 

『いいの?それも結の車ポルシェだよね??』

 

『初めてのデートだから貸してやる。ちゃんとどうなったか教えろよ』と笑って応える結

 

『だから、そんな関係にはならないって』と否定する準

 

『そうやって言う割には、ずっ〜と彼女のこと見てたと思うけど』とさらっと言う誠

 

メンバーみんなも頷く

 

『そんなつもりは、、、』と困る準

 

『準は、ウブだから気づいてないだけだよ、、まぁ、頑張れ』とニコニコで応える剱

 

『なんかお前に言われると、嫌なんだけど』とふてくされる準

 

『先輩の言うことは聞くもんだよ。』と偉そうに言う達也

 

『何言ってるの?みんな同じ歳なのに、、、』と呆れる準

 

『みんな嬉しいんだよ。お前がやっと恋愛してくれて、あんなに女の子に興味なかったのに』と笑って応える誠

 

『恋愛してないわけじゃないけど、、』と下を向く

 

『まぁ、頑張れ』と肩を叩きWinkする結

 

『ありがとう、、、結』と笑う

 

『ほらっ、彼女待ってるんだろ?』と微笑んで言う誠

 

『そうだ!ありがとう。けど、まだそんなんじゃないから』と笑って急いでひろみの元へ向かう

 

『あっ、そういえば結バイクよろしく!!』と戻ってきて鍵を投げる準

 

『はいはい!!ごゆっくり』と笑って送り出すメンバー達

 

………

 

ひろみは控え室でさっきのライブをことを思い出している

 

凄く楽しくて夢のようで

 

本当に楽しいライブだった、、、

 

ふと、準の顔が浮かんだ

 

初めて会った人だけど、本当に優しくて

 

準の事で頭がいっぱいになるひろみ

 

そこに準が走ってやってくる

 

ドキッとするひろみ

 

この気持ちなんなんだろう?とふと思うようになっていた

 

『ごめんごめん。お待たせ〜』と息を切らし微笑む準

 

『い、、いえ、そんな慌ててないですから』と戸惑うひろみ

 

その姿がまた可愛く見える準

『ほんと、かわいい、、、』とボソッと言う

 

『えっ?!今なんて言いました??』と顔を覗き込むひろみ

 

顔が近づき

準はドキッとする

 

すぐ顔をそらし

 

咳払いをする

(こんな意識するのもメンバーのみんながひろみの事を言ってたからだ、、、)

 

『さぁ、行こっかぁ〜。』と気を取り直して微笑む準

 

『お願いします。』とひろみも微笑む、、、

 

 

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