yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

youth 昨日のこと.14

『ひろみ〜。ちょっとなんで逃げるの〜??』と走って追いかける花音

 

『逃げてなんかいないよ、、』と早く歩くひろみ

 

『明らかに逃げてるけど』と笑うかすみ

 

『あっ、準くんきたよ!!』というと

 

ひろみがその場で止まり周りをキョロキョロ見て準を探す

 

 

それを見てクスクス笑う花音

 

『もう!か、の、ん』と怒るひろみ

 

『じゃあ、聞かせて、昨日のは、な、し、』とニヤッとする

 

『わかったよ、、、』と諦めるひろみ

 

食堂に行き

 

ご飯を食べながら話をする

 

『で、どこまでいったの?ひろみちゃん』と唐突に聞く花音

 

『だから、何にもないって』とムキになる

 

『だって、そういうことしたんでしょ?』とニヤニヤしてひろみを見る

 

はぁ〜とため息をつき

『もう、花音には勝てないなぁ〜。』と下を向く

 

『で?』とニコニコして話を聞く花音

 

『そういう関係になっちゃったの!』と怒って応えるひろみ

 

『やだ〜。ついに大人になっちゃったのね』と目がキラキラしている花音

 

『初めてはどうだった??』と笑う

 

『聞かないで、、!』と顔を隠すひろみ

 

『いいなぁ〜。準くんって結構積極的なのね』と笑う

 

ひろみのメールの着信音が鳴る

 

スマホを見るひろみ

 

『僕もすぐに会いたいよ(^-^)あと少しで会えるからまっててね^ ^』と準からのメール

 

それを見て微笑むひろみ

 

『ひろみって可愛いね。襲いたくなるのわかるわ』とさらっと言う花音

 

その言葉を聞いて

恥ずかしくなるひろみ

 

『私そんな子じゃないもん。』とほっぺを膨らまして怒る

 

『いいなぁ〜。』と羨ましそうに言う花音

 

『あっ!でも、昨日結君とデートしたよね?花音』と興味深々に聞くひろみ

 

『えっ?!』とびっくりする花音

 

『だって、私と準がデートしてる時、2人で話ししたんでしょう??』と突っ込んで聞くひろみ

 

『それは、打ち合わせの話、、、』と困る花音

 

『本当に?』ときっかが攻めて聞き返す

 

『本当だってば。真面目な人で凄くカッコよかったけど』と言いハッと思い口を抑える花音

 

『へ〜。で、好きになったの??』とニコニコで聞くひろみ

 

『ち、、違うってば、、、私は誠さん』と言うが

 

『私が思うに結さんの方が絶対お似合いだよ』と言うと

 

顔を赤くする花音

 

『花音の方が可愛い〜。よかったね。また、打ち合わせで会えるね』と喜ぶひろみ

 

『えっと、実は、、昨日からメールしてて』と可愛らしくなる花音

 

『嘘!?よかったね。デートするの??』と目をキラキラさせながら聞く

 

『また、ご飯に行こうって話になったの、、でも、結君、彼女いるでしょ??』と不安になる花音

 

『今度聞いといてあげるよ。花音が結さんにね』と微笑むひろみ

 

この日は午後から授業がなかったので、学祭の打ち合わせをする2人

 

 

2人で話し込んでると

 

ひろみの隣に男の人が座る

 

ひろみは気づかず打ち合わせに没頭している

 

男の人は楽しそうな会話を隣で聞いていて

 

寂しくなったのか

ひろみに手を伸ばし抱きしめる

 

びっくりするひろみ

 

『ひろみ、気づかなすぎ、、、』とひろみを見つめる準

 

『ごめんね。そういうつもりじゃ、、』と困るひろみ

 

『2人ともラブラブはいいけど、周りを見たら』と花音に言われて周りを見渡す

 

準もひろみも学校では有名なのでみんなに見られている、、、

 

『準くん〜』とみんな準に手を振っている

 

笑顔で手を振り返す準

 

『みんなは、気づいてくれてるのに、ひろみは気づいてくれないもん、、』と耳元で囁く

 

『ごめんね。えっ?どうしたらいい??』と困って準に聞くひろみ

 

『じゃあ、もっと近づいて、、』

 

『何??』と近づく

 

するとみんなの前でキスをする準

 

『キャー、準くん』と叫ぶファン

 

 

顔が赤くなるひろみ

 

恥ずかしくなりその場から逃げる

 

 

『ひろみ!!』と準も追いかける

 

ファン達もキャーキャー言っている

 

 

走って追いかける準

 

『ひろみ!待って、、、もう、逃げる必要ないだろ?』と急に止まって叫ぶ準

 

 

ひろみもキャンパスの真ん中で止まり

『そ、、、そうだけど、、、あんなにみんな見てるから』と恥ずかしそうに応える

 

ひろみに近寄り

『ごめん。僕が悪かった』と頭を下げ謝る

 

『いいよ、、、。そんなに謝らないで。それに、、』と微笑み準を見つめる

 

『どうしたの??』と不思議になりながら聞く準

 

『うんと、、実は、さっき準に会いたい。会いたいと思ってたら急に抱きしめられて、それでびっくりしたの』と恥ずかしがりながら応えるひろみ

 

『やっぱり、、可愛い』と微笑む準

 

『そうだ。こっちにきて、、、』とひろみの手を掴み車へ向かう

 

『準?どうしたの??』と聞き返すひろみ

 

『ごめん。今日付き合って』と微笑む

 

『うん。いいけど、どこ行くの??』ときっか

 

『いい所だよ。』と微笑む準

 

 

準の車に乗りついたところは

 

ビルがたくさんならんだ場所

 

『準ここに何しにきたの??』と不思議な顔をするひろみ

 

『ほらっ、おいで。ついてきて』と微笑む準、、、

 

 

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