yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

youth 路上ライブ.24

もう1度窓から音楽室の中を覗く準

 

ひろみに本当は声を掛けたいのに

 

何て言葉をかけていいか分からず

 

気づいたら

路上ライブの時間が迫ってきたことに気づき

 

 

仕方なく

 

音楽室から離れて

 

 

準はそのまま

 

路上ライブをやる駅に向かう、、、

 

 

『ひろみ先輩、ジュース買ってきましたよ〜』と微笑む紫音

 

ピアノを弾くのをやめて

『あっ、、紫音くんありがとう。』と微笑むひろみ

 

『いいですよ。先輩もう一曲やりますか?』と微笑む紫音

 

ひろみは時計を見て

『あっ、、、。もうこんな時間、私用事があって急がないと』と焦るひろみ

 

『spadeのライブですか?先輩。』と話す紫音

 

『う、、ん。早くしないと間に合わなくなっちゃう。ごめんね。また、一緒にやろうね』と微笑み急いで帰る支度をするひろみ

 

『先輩、、あの、、僕も一緒に見に行っていいですか??spadeのライブ見に行ったことないのでぜひ見たいんです』と微笑む紫音

 

『うん。いいよ。、、実は、、私1人だと心細くて、、紫音くんが行ってくれるなら嬉しいよ』と微笑むひろみ

 

2人で急いで支度をして準のいる駅へ向かう

 

 

……

 

準はライブをやる30分前に駅に着く

 

『準、遅かったなぁ〜。ひろみちゃんと話せれた??』と心配する結

 

 

『あぁ〜。ひろみは何にも気にしてなかったよ』と寂しそうに応える準

 

『ごめん、、俺のせいで、、』と凄く謝る結

 

『いや。、、、僕がちゃんと言うべきだったんだよ』と結を見て微笑む準

 

『じゅん、、、?』と心配する結

 

他のメンバーもやってくる

『準、珍しいね〜。本番やるときは準が一番早いのに』とニコニコで微笑む剱

 

 

『お前がいつも遅いんだろう。準を見習えよ。もうすぐデビューなんだぞ』と澄ました顔で話す誠

 

『誠が真面目すぎるんだよ。今はそんなんじゃもてないよ』とあっかんべーする達也

 

『達也、俺たちはモテるためにバンドやってるんじゃないだろ?』と怒る誠

 

『やっぱり怖い怖い。誠もう少し優しくしてよ〜』と甘える剱

 

『お前達が大人になるまで、、無理だなぁ』と呆れる

 

『いや〜。それは無理だよね?達也』と達也を見る剱

 

『そうだよな。俺も無理かも、、、』と誠をチラッと見る

 

呆れた顔をする誠

 

『仕方ないなぁ〜。お前達の教育係は俺だから。これからもビシバシいくから』と微笑む誠

 

『えっ!!絶対やだ〜』と同時に声が揃う達也と剱

 

3人で戯れ合う

 

それを見て準が爆笑している

 

結は、準の様子が変なので気になって仕方がない

 

でも、

 

準が言いたくなさそうだったのでそのまま様子を見守ることにした、、、

 

 

『さぁ、準備するぞ〜!!』と張り切る誠

 

『は〜い。』と返事をしてライブの準備をするメンバー達

 

準も普通に

 

いつも通り準備する

 

 

そして、

ライブの時間がやって来る、、、

 

………

 

『ひろみ先輩、こっちですよ〜』と手招きする紫音

 

『ごめんごめん。紫音くん待って〜』と走るひろみ

 

ひろみがあまりにも遅いので

 

『先輩、こっちのほうが早いので』とさっと手を繋ぐ紫音

 

『あの、紫音くん?!』とびっくりして声を掛けるが

 

紫音に全く声が届いていないみたいで

 

そのまま

急ぐ2人、、、

 

駅に着いた時には

 

spadeのライブが始まっていた、、、

 

 

………

 

 

準はいつも通り自分の歌を歌っている

 

ファンの子達もたくさんいて

かなり盛り上がっている

 

準もだんだん乗ってきて凄くライブを楽しむ

 

 

準のことが心配だった結はそんな準を見て少しホッとする

 

 

でも、

 

 

 

本当は

ひろみのことが気がかりでひろみを探していた、、、

 

 

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