夢物語152 4.2.5
『仕事おつかれさま~』とコーヒーを淹れながら声を掛けるきっか
後ろから
いきなりソフトハグ
それにドキッとするきっか
『きっか~』と甘い甘えた声でいうミン
『どうしたの?』と振り返ると
ミンがキスをする
だんだんキスが激しくなってきて………
慌てて『ミンだめだよ』とストップを掛けるきっか
『わかってるよ』と拗ねながら
きっかの目を見つめ
もう一度キスをする
そこへシンがいきなり楽屋に入ってくる………