yumemonogatari

いろんな恋愛のお話です☆短編から長編まであります^ - ^

初めての恋愛 初デート11

駅に向かって歩いているのに

 

なぜか

黙ったまま歩く2人………

 

さっきまでまったりムードな2人だったのに

 

なぜか物凄く緊張する琴音

 

手を繋いでいるのでドキドキがゆづるに伝わるんじゃないかと

 

ドキドキする・・・

 

琴音が下を向いて黙っていると

『琴音』と声を掛けられる………

 

 

『えっ?!なに??』と思いっきり顔をあげる

 

 

すると………

 

目の前には

 

ゆづるの顔が………

 

その顔を見て

顔が赤くなる琴音

 

ゆづるが真剣な顔をしてそのまま顎に手を置く

 

くいっと顎をあげられ

 

そして・・・

 

 

ゆづるがキスを落としてきた・・・・

 

いきなりすぎてついていけない琴音

 

目を見開いたまま

そのまま

 

キスをしてしまった………

 

ゆづるがキスの途中目を開け

 

キスを離し

ニコッと微笑む

 

その顔を見て

 

もっと顔が赤くなる琴音………

 

『琴音・・・』と両手を掴み真剣な顔をして話すゆづる………

初めての恋愛 初デート10

注文をして待っている2人………

 

 

『琴音。』と優しい声を掛けられる

 

 

『うん?何??』と微笑む琴音

 

 

『これから。たぶん忙しくなると思う・・・』と真剣に話すゆづる

 

 

『うん・・。』

 

 

『きっと。こんな風にのんびりデートとか出来ないと思う』

 

 

『わかってるよ。』と琴音も表情が硬くなる

 

 

『それでも。』と琴音の顔を見つめるゆづる

 

 

『うん・・・。』と頷き真剣に話を聞く琴音

 

一気に

緊張した空気がはしる………

 

 

すると

ゆづるが口を開き

『琴音。・・・一緒にいてくれる??』と微笑む

 

 

その言葉を聞きほっとする琴音

 

琴音は笑顔で

『うん!絶対一緒にいるから』と満面な笑みで応える

 

 

『琴音が彼女で本当に良かったよ・・』と真剣に琴音を見つめるゆづる

 

 

『あっ///』と一気に顔が赤くなる琴音

 

 

そんなのほほんとした空気の中

 

『お待たせしました。』と店員が食事を持ってくる

 

 

そして、

部活の話や学校の話などデートを楽しむ2人

 

 

 

食事を終えて

2人揃って手を繋いで駅に向かう………

 

 

初めての恋愛 初デート9

お気に入りのお店に着き中に入る2人

 

『いらっしゃいませ。こちらの席にどうぞ』と夜景が綺麗に見える席に案内され向かい合わせに座る2人

 

 

『すご〜い。やっぱりここが1番好き』と外の景色を見つめる琴音

 

 

『やっぱりここいいよな』と微笑むゆづる

 

 

『そうだね。ゆづると初めて食事したところだもんね』と微笑む

 

 

『だよな。』と微笑む

 

 

『でも、高校生でここにくる人あんまりいないよね??』

 

 

『クスクス。そうだね。琴音はこういうお店嫌い??』と微笑みながら聞くゆづる

 

 

『えっ?嫌じゃないけど・・。』とゆづるを見る琴音

 

 

『う〜ん。けど??』

 

 

『だって。制服着てここにくるから場違いかなぁって・・・』

 

 

『そこね。いいじゃん。僕が好きなお店だから。もしかして琴音・・値段も気にしてるでしょ?』と微笑む

 

 

『あっ・・。えっと私今日は絶対だすから。』とはっきり応える琴音

 

 

『いらないっていつもいってるでしょ。その為にバイトしてるんだから』と微笑むゆづる

 

 

『だっていつもゆづるが全部払ってくれるから。』と悪そうに応える

 

 

『僕がそうしたいからいいの。琴音は気にしなくていいよ。』

 

 

『いつもごめんね・・。』と悪そうに下を向く

 

 

『琴音気にしなくていいよ。ほらっ頼もう』と満面の笑みで応えるゆづる

 

 

 

初めての恋愛 初デート8

抱きしめられてもっと緊張する琴音……

 

だ・・だめ・・・・///

 

もう限界・・・

 

なんで今日はこんなんなの〜///

 

 

緊張して固まっていると

 

ゆづるがクスクス笑っているのが聞こえてくる………

 

えっ??と思い

パッと上を向く琴音

 

 

すると

 

ニコニコな表情で琴音を見つめているゆづる

 

 

『もうっ///ゆづる〜。』と顔を赤くして怒る琴音

 

 

『だってね・・・。』とニコニコで笑っているゆづる

 

 

『もう。ゆづるなんて知らない!』とぷいっとそっぽを向く

 

 

すると

突然

琴音の前にゆづるが近寄ってきて………

 

『ごめんっ!琴音っ!!』と凄く慌てているゆづる

 

 

『えっ・・?ゆづる??』とびっくりする琴音

 

 

『えっと、そんないじめるつもりはなかったんだ・・・。ごめん。琴音が可愛くて』と必死に謝るゆづる

 

 

『えっ・・・ゆづる?私そんなに可愛くないよ』と顔を赤くして慌てる琴音

 

そのまま

2人でバタバタな状態になり

 

慌てていると

 

 

突然

『ぷっ!ハハハッ。なんか面白いね』と琴音が笑いだす

 

それにつられて

『ハハハッ。ほんとだよなぁ〜。・・琴音ありがとう』と微笑むゆづる

 

 

『いいよ。私もごめんね。じゃあ、ごはん行こう』とゆづるを見つめる琴音

 

 

『よしっ!!急ごう』と2人で顔を見合わせて微笑見合う2人

 

 

そして、

手を繋ぎお店に向かう………

初めての恋愛 初デート7

『えっと・・ゆづる///』と顔を赤くする琴音

 

 

クスッと微笑み

ベンチから立ち

 

『琴音。ご飯食べに行こう』と微笑み手を差し伸べるゆづる

 

 

『うん・・///』とその手を取り

 

 

手を繋ぐ………

 

 

そして、

ゆづると琴音は顔を見合わせ微笑見合う

 

 

すると

『ねぇ。ゆづる・・・。』と声を掛ける琴音

 

 

『うん??何』と微笑むゆづる

 

 

『いや・・。何も。』と目をそらす

 

 

『琴音。また・・。なぁに』と顔を覗き込む

 

 

『何にもだってば///』と顔を赤くする

 

 

『何にもって感じしないけどなぁ・・』と微笑むゆづる

 

 

『ゆづる!ズルい!!』と顔を赤くして怒っている琴音

 

 

『だって。僕、何もしてないよ』とまた微笑むゆづる

 

 

『う〜ん・・。そうだけど』と困る琴音

 

 

すると

いきなり手を引っ張られ今度は抱きしめられる………

 

『えっ!!ゆづる?!』と凄く慌てる琴音

 

 

『琴音………』と優しく耳元で囁く声………

 

 

 

 

初めての恋愛 初デート6

会場を出て

 

 

会場の近くの

公園のベンチに座る2人………

 

 

『ことね・・・。』と微笑むゆづる

 

 

『えっと。あの・・・///。』と顔が赤くなる琴音

 

 

『クスクス。そんなに緊張しなくてもいいよ。』と微笑むゆづる

 

 

『だって・・・。なんか緊張しちゃうよ///』と自分の頬に手を当てて顔を赤くしている琴音

 

 

『ほんと。琴音は・・・』と横から優しい声が聞こえてくる

 

 

『ごめんね。ゆづる///』とゆづるの方を向くと…………

 

ゆづるの顔がすぐ近くにあって……

 

 

そのまま

 

ゆづるの顔が近づいてくる……

 

 

琴音はそっと目を瞑り

 

 

すると

ゆづるがキスを落としてきた………

 

 

 

ドキドキしたけど

 

凄く幸せなキス………

 

 

唇が離れて

思わずびっくりして口を押さえる琴音

 

『ほんと・・・。琴音は可愛いな』とニコニコで微笑むゆづる

 

 

『ゆづるのバカ〜!!』と照れながらゆづるを叩く琴音

 

『ごめんごめん』と笑うゆづる

 

でも

途中で

腕を掴まれ………

 

『琴音。僕男の子だから』とにこっと微笑むゆづる

 

『えっ・・//ゆづ//』とゆづるを見つめる琴音

 

 

『クスクス。そんな顔で見ないでよ。本当琴音は・・・』とまたニコッと微笑み頭を撫でられる………

 

初めての恋愛 初デート5

演奏会は凄くいいものだった

 

 

 

はず?

 

あっと……えっと

これはというとね……

 

この演奏会私は凄く楽しみにしてたんです

 

とってもとっ〜ても

 

でも、でもね

凄く楽しみにしてた演奏会だったのに………

 

 

ゆづるが隣にいるだけで

ドキドキして実は演奏会どころじゃなかった………///

 

 

演奏会が終わって隣を見ると

ゆづると目が合う………

 

 

それだけで

ほんとドキドキしてしまって………

 

思わず目をパッと晒してしまった………

 

 

ヤバイ……

 

はぁ〜とため息がでる

 

 

すると

 

ゆづるが

『琴音?もしかして体調悪い??』と顔を覗いてきた

 

あっ・・///

 

顔が近い………

 

 

『あっ・・えっと。』と困っていると

 

おでこに手を当てられ

 

『熱はないみたいだね。よかった。』と凄く心配しているゆづる

 

 

『あっ!ごめん。だいじょうぶだから・・///』と応えるのに必死な琴音

 

 

すると頭を撫でられ………

 

『琴音調子悪かったら無理するなよ。いつでもこれるんだから』と心配している

 

 

『ち・・ちがうの。嬉しくて・・・』と声が小さくなる琴音

 

 

『えっ・・?』とびっくりするゆづる

 

 

『だから・・・///』と沈黙する琴音

 

 

『とりあえず。ここからでようか』と微笑むゆづる

 

 

『うん・・・///。』と静かに頷く

 

それを見て

クスッと笑うゆづる

 

そのまま

さっと手を掴み……

 

『琴音。ほらっ!行こう』と微笑むゆづる

 

 

そのまま会場を後にする2人………