yumemonogatari

いろんな恋愛のお話です☆短編から長編まであります^ - ^

夢物語405 8.2.2

それから

いろんな話で盛り上がるみんな


きっかの前に座っていた女優さんが日本語で

『こないだのCEのコンサート凄かったみたいですね。』と声を掛けてくれる


『知ってるんですか?』とびっくりするきっか


『今KIKKAさんのこと韓国では凄く話題になってるんですよ』と微笑む女優さん


『えっ?なんでですか??』と不思議に思い質問するきっか


『謎の美少女で有名なんです。仕事もバリバリできるとか』と真剣に話す女優さん


それを

聞いた瞬間

 

ミンが吹き出して笑う


そんなミンを見て頬を膨らますきっか


そして、
ミンを軽く硬く

『お二人って仲良いんですね。』と笑って応える女優さん

『いつもからかってくるんですよ。ほんとに。』と怒るきっか


『本当にきっかさんって凄い人なんですね。尊敬します』と女優さん


『私を??』とミンの方を見る


『きっかが僕にそんな態度とるからだよ』と囁き笑う


『もう。からかうからでしょ。』と小声で話す


『可愛いから仕方ないよ。』とちょっかいを掛けてくるミン


そのまま

じゃれ合う2人…………


『本当に仲が良いんですね。噂どおり』と微笑む女優さん

『えっ?!どんな噂?』と真剣な顔で聞くミン

 

夢物語404 8.2.1

時間になったので


きっかを起こし


待ち合わせのお店に向かう2人………


お店の中に入ると、一緒に共演する監督と俳優、女優、スタッフが座っている


きっかは、その瞬間固まる

『きっか、ほら肩の力抜いて、みんな優しいから大丈夫だよ。』と肩をトントンと叩くミン


『とりあえず、ミンときっかちゃん座って、紹介は後でするから』とシン


会食が始まる


まず紹介から始まり話が弾む


(韓国語)
『こっちがヒロイン役のKIKKAです。』と紹介するシン


『はじめまして。よろしくお願いします』と頭を下げるきっか


『韓国語・・・お話しできるんですか?』と俳優の1人が聞く


『少しだけなら』と微笑んで応えるきっか


『そうなんですか。・・・そういえば・・気になってたんですが・・・。今回のドラマにミン兄さんは出演しないですよね??』とミンの事が気になる出演者達


『実はきっかが今韓国語の勉強中でして。この前CMで共演したミンにその世話役を頼んだんです。』と説明するシン


『そうだったんですか。』とみんなが納得する


『すみません。彼女から少し話を聞いて不安そうだったので・・・。僕がいるべきとろこじゃないのを承知で付いてきました。本当お邪魔して申し訳ないです。よろしくお願いします』と頭を下げるミン


『そんなことは全然構わないよ。ミンがいると楽しいから。今日は楽しく。盛り上がろう。』とはしゃぐ監督

 

夢物語403 8.1.4

4人は横並びに座る


きっかは先日の疲れが溜まっているのか飛行機に乗ってすぐ寝てしまう…………


ミンの肩にもたれかかって手を繋いでぐっすり


ミンもきっかにもたれかかる

(きっか明日から大変だけど、がんばるんだぞ。いつも傍で見守ってるから)と考えている


ミンもホッとしたのか

そのままきっかと一緒に寝てしまう…………

 

韓国に到着する

『ミ・・ン。・・・ミン。起きて。』と身体を揺さぶるきっか


眼を覚ますミン

『寝てしまった・・・。』と背伸びをするミン


『ほらっ、行こう』とにっこり笑うきっか


手を繋いだまま引っ張られ飛行機を降りる


『もどってきたね。』と目を輝かせながら歩くきっか


それをそっと横で手を繋いで見守るミン


シンとハンソと一旦別々で行動することに


食事は18時から


ミンの自宅へ向かうきっかとミン

『家に帰ったらゆっくりしようか?』と微笑むミン


ミンの家に着き

17時半までゆっくりすることに…………


きっかは
明日のドラマの台本を読み始める


ミンがその姿をじっと見守っている


真剣に読んでいたが眠くなるきっか

なんせ韓国語を訳しながら読んでいるので

疲れて眠くなる


気づいたら

そのまま眠ってしまったみたい………


きっかの様子が変なのに気づくミン


よく見ると寝ている

(ほんと、抜けてるんだから、どれどれ台本を見てあげよう)ときっかの手から台本を抜き確認する

日本語訳が台本にびっしり書き込まれている


ミンが確認しながら、間違っているつづりやまだ訳していないところを書き足し、台本を全部日本語で読めるようにする


そして、きっかの手元に戻す

(大変なら言ってくれれば手伝ったのに、明日からの撮影こんなに頑張ってるから、楽しい現場になると良いなぁ~)ときっかのことをじっと見つめて頭を撫でる


それでも

まだきっかはスヤスヤ寝ている


きっかのことを思い


そのまま時間が来るまで眠らせてあげることにしたミン………

夢物語402 8.1.3


お店に行く途中


展望台を見つける2人

きっかが展望台に行こうとはしゃいでミンを誘う


ミンもきっかの無邪気ではしゃぐ姿を見て
漸く笑顔になる


展望台にあがり

周りをやたら気にするきっか

『どうしたの?』と微笑んで聞くミン


人がいないのを確認して


不意打ちでミンにキスをするきっか


その行動に
びっくりするミン

『さっきはごめんね。実は・・・。ブレスレットを無くしてたみたいで』と正直に謝るきっか


『それでさっきコソコソしてたの?』と聞くミン


『うん・・・。ハンソがバレないように。気を使ってくれたの。だから、ハンソは悪くない』と話すきっか


『早く言ってくれればよかったのに・・・。』とホッとするミン


『いつものミンなら流してくれると思ってたから、本当にごめんね』と必死に謝る


『僕こそごめん。あとで社長に謝らないといけないなぁ~。・・・もっと冷静にならないと』と反省するミン


『ミン。後、お願いが・・・。』ときっか


『何?』と笑顔で応えるミン


でも、

きっかが首を振り『ううん。なんでもない、、、』と応える

 

そして、


そのまま

2人で歩いてシンとハンソのところに戻る

『あれっ?お土産は』とサラッと聞くシン


その言葉を聞き

きっかが慌てて

『あっ!忘れちゃった・・・。』と笑う


きっかの様子を見てクスッと笑い

『じゃあ、行こうか~。』とミンも笑って応える


雰囲気がいつものミンに戻っていて

ホッとするシン


いつも通りの4人に戻り

いざっ飛行機に搭乗して出発する………


韓国へ

夢物語401 8.1.2

変な空気になっているのに気づくきっか


『あっ、今日・・・って夜ご飯どこで食べるの?えっと、韓国料理だよね??楽しみだなぁ~。』とぎこちなく話をそらすきっか


ハンソが笑って
『まだ、場所は決まってないんだ。』と話す


『そうなんだね。楽しみ』と笑って応えるきっか


ミンの近くに行き

服を引っ張りながら

『ミン。顔怖いよ。みんなが見てる・・・。』と心配そうに話すきっか


その後に

『ミン・・大好きだよ。』とボソッと呟く


ミンはきっかの顔を見つめ

『ほんときっかは・・・。』と呆れる


もうどうでもいいときっかの手を払う


そして、


いきなりきっかにキスをしようとする


けど………


『ダメだよ。みんなが見てる』とミンの口元に手を置くきっか


すると

『わかったよ。わかった。しない。』と拗ねるミン


ミンが拗ねてるのを見て

ハンソ達にお土産を買ってくることを伝えるきっか


ミンときっかはお店へ向かう…………

夢物語400 8.1.1

ミンの元へ近づくきっか


『ミン?怒ってるの?』と耳元で話す


『怒ってないよ。仕事の話なら仕方ないし』と冷たいミン


『そう?ならいいけど。・・・ミン、ごめん。ちょっとお手洗いに行ってくるね』と急にその場を離れるきっか


きっかがいなくなるのを見て


ミンがハンソに話し掛ける

『仕事の話じゃなさそうだったけど・・・。』と真剣に話すミン


『珍しく怒ってるな~。ミン。そんなにきっかとの会話が知りたいの??』と真剣に応えるハンソ


『やめろよ。ミン。』と2人の間に入り止めようとするシン

『前々から・・。ずっと話そうと思ってたけど、きっかのこと本当はどう思ってる?』ときつく聞くミン


『へ~。それを聞く?』と鼻で笑うシン


拳を握りしめるミン


『きっかのことお前よりはわかっていると思うけど・・・』とサラッと話すハンソ


『やめてくださいよ。社長。ミンもやめよ。』と心配して止めるシン


そこへきっかが戻ってくる………