夢物語232 5.11.5
『ずっ~と、こうやってラブラブでいようね』と顔をクシャッとして笑うミン
『ミンは、本当優しいよね。私の彼氏なのが不思議だよ』とミンの頬に手を当て見つめる
『きっかだって、結構凄いじゃないか。まさかみんなが知ってるなんて思いもしなかったよ。』と真剣に応える
『たまたまだよ。若い人がそれだけ関心があるだけ、、、。』とミンを見つめて微笑む
『僕のコンサートにもでてくれる?』と真剣に聞くミン
『うん。でも、私大したことやらないよ』と微笑むきっか
『側にいてくれるだけで、僕はいいんだ』ときっかを見つめる
『一緒にライブに立ってくれないか』と真剣に頼むミン
『うん。・・・私も離れたくないから、がんばるよ』とミンを見つめ応えるきっか
そして、見つめ合い
今度は長い甘いキスをする………
ずっとラブラブな2人
お風呂から出た後もベッドに入った後もずっとラブラブな2人
ミンが凄い幸せそうにきっかにキスをたくさんする
『ファンの子がこれを見たら、私きっと痛い目に合うね・・・』と苦笑いするきっか
『大丈夫だよ。僕が絶対守るから。・・・きっかの事が1番好きだよ。』と微笑む
『しっ駄目だよ。誰が聞いてるかわからないんだから、ファンの子は大切にしないと』と真剣に応えるきっか
それを見て
『わかってるよ。』と爆笑するミン