夢物語231 5.11.4
『そうなんだ7日はCEのコンサートがあるからそれが終わったら韓国に戻ってくる予定だけど、ミンは先に帰る?』と顔を覗き込み聞くきっか
クスッと笑い
『大丈夫。一緒にこっちに帰ってくるつもりだよ。今は仕事が忙しくないから・・・。』と笑顔で応える
『よかった・・・。じゃあ、ずっと一緒に入られるね』と微笑んで応えるきっか
『きっかの両親に挨拶するのは、かなり緊張するけどね』と真剣に応えるミン
『ミンなら大丈夫だよ。』と笑って応えるきっか
『2日の朝から仕事があるからそれを終わらせてからでもいいかなぁ?』と聞き返すミン
『うん。いいよ』と笑顔で応えるきっか
『ありがとう。たぶん夕方には終わると思うから』ときっかに伝える
きっかは頷きソファーに座る
ミンがきっかにココアを持ってくる
『ほらっ、飲んで』と微笑むミン
『ありがとう』とにっこり笑うきっか
『きっか~。今日は引っ付いてもいい?』と甘えてくるミン
クスッと笑い
『いいよ。』とミンの顔を見てにっこり笑う
『その前にお風呂入ってくるね。』と声を掛けるきっか
『きっか~、久々に一緒にお風呂入っていい?』とまた、甘えてくるミン
『仕方ないなぁ~。今日だけ特別だよ』と微笑むきっか
よっしゃ~とガッツポーズを決めるミン
それを見てきっかはクスッと笑う………
一緒にお風呂に入ることになった2人
お風呂でじゃれあって遊ぶ