yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

初めての恋愛.3

けど、

 

やっぱり面と向かって告白ができない琴音

 

 

なんせ初めて好きになった人だから

恥ずかしくて

 

 

恋愛の話をしようとすると

ゆづると話せなくなってしまうのだ、、、

 

 

気持ちを言うと決めたけど

 

 

中々言えない琴音

 

 

気づいたらもう文化祭も過ぎていた、、、

 

このままだと一生告白できない>_<

 

そこで由美に相談することにした

 

 

『ゆみ、、あのお願いが〜』と真剣に頼む琴音

 

『うん??何??』と楽器を吹きながら応える由美

 

『えっと、、、』ともじもじしだす

 

『あっ、楽譜でわからないところがあるんでしょ??どこ?』と笑顔で話す由美

 

『あっ、、、』と中々言い出せない琴音

 

『えっ??違うの?、、、う〜ん。何??』と真剣な顔で琴音にききだす由美

 

 

『えっと、、、実は、、ゆみ、場所変えて話たいんだけど』と小声になる琴音

 

『うん??良いけど、、?』と楽器を置き

 

音楽室から出て行く由美と琴音

 

 

みんながいない廊下で話をしだす2人

 

 

『さっきの話の続きだけど、、?どうしたの??』とハテナになる由美

 

『私、、、告白したいの、、、』と真剣に話す琴音

 

『あっ!!えっ?!、、遂に、、、どうするの??』と嬉しそうに話す由美

 

『それが、、告白の仕方が、、、わからなくて』と困る琴音

 

 

クスッと笑い

『何言ってるの?、、本当琴音は可愛いよね』と微笑む由美

 

『だって、、、今まで好きになった人はいないから、、、』と困る琴音

 

 

『そっかぁ〜。ゆづると面と向かって告白できる??』と由美が琴音に聞く

 

首を横に振り『無理かも、、、』と泣きそうに応える琴音

 

『やっぱり、、じゃあ、、メールで告白したらどうかなぁ??』と微笑む由美

 

『メール??たとえば、、、どんな感じに??』と真剣に聞く琴音

 

 

『メールだったら文章で好きですって伝えれば良いと思うよ』とニコッと微笑む由美

 

『いいのかなぁ、、?メールだよ。変に思わない??』と聞き返す琴音

 

『本当、、素直で可愛いね。琴音は、、』と笑う由美

 

『大丈夫だよ。絶対、、。私が保証してあげるから』と真剣に応える由美

 

『あっ、、、。うん!わかった!!メールにする』と張り切る琴音

 

 

『そんなに張り切って大丈夫なの?笑』と笑う由美

 

『由美が応援してくれてるんだもん。大丈夫』となぜか自信満々に応える琴音

 

そんな琴音を見て

『頑張れ!!琴音っ!』と微笑んで応援してくれる由美

 

『じゃあ、帰ったらメールして見るよ』と話す

 

 

『うん。楽しみ〜。どうなるかなぁ??』とニヤニヤしている由美

 

『あっ、、けど、、やっぱり、、、緊張する、、、』と由美を見つめる

 

『ソロ吹くときはまったく緊張しないのにね。仕方ないなぁ〜。メール送るまで一緒にいてあげるよ』と微笑む由美

 

『由美〜。ありがとう。由美ならそうやって言ってくれると思ったよ』と泣きそうになる琴音

 

 

『もう、仕方ないなぁ〜。まだ、どうなるかわからないよ』と笑っている由美

 

 

『いいの。気持ちが伝えたいだけだから、、、』と真剣に応える琴音

 

『よ〜し。そうとなればあと少しで部活も終わるから、張り切って練習するぞ〜』と気合いを入れる由美

 

『うん!私も頑張る〜』と気合いを入れ

 

2人で音楽室に戻り

 

楽器の練習をする

 

 

ゆづるも悠人もそんな2人の張り切る練習を見て

 

『なんか、今日は2人とも気合が入ってるね』と笑い合う

 

 

帰り際

 

『あれっ??琴音と由美は、、?』と2人を探すゆづる

 

『2人ともさっき、急いで帰っていったよ』とともだちが教えてくれる

 

『そうなんだね、、。一緒に帰ろうと思ったのに、、』と残念そうに呟くゆづる

 

 

2人はと言うと

 

駅の改札口のところで

ウロウロと落ち着きのない琴音、、、

 

『ことね〜。そんなに心配しなくても大丈夫だよ。』と笑っている由美

 

『ゆみ〜。やっぱり無理、、、私メール打てない、、』と緊張している

 

『取り敢えずメールの文章打って』と書かせる由美

 

『う、、ん。、、わかったよ、、、』とメールを打ち出す琴音

 

少し時間が経ち

『どう?書けた??』と心配そうに由美が聞く

 

『う、、ん。書けたと思う、、、』とメールを見せる

 

 

メールの内容は

 

突然ごめんね。私ゆづるに伝えたいことがあって。ゆづるが好きなの

 

と一生懸命書いた文

 

文を見て

『これでいいと思うよ。琴音の気持ちがちゃんと伝わるから』と微笑む由美

 

『ありがとう、、。じゃあ、これで送るよ、、』と由美に確認する

 

緊張している琴音

 

メールを送ろうと思うけど

中々、送信ボタンが押せない

 

そんな困っている琴音を見て

 

『仕方ないなぁ〜。一緒に押してあげるよ』と笑って応える由美

 

『う、、ん』と由美を見て頷き

 

 

送信ボタンを2人で押す、、、

 

 

 

けど、

 

 

何を思ったのか

 

 

琴音は、、、

 

メールを送った後

すぐに携帯の電源を落としてしまう、、、

 

 

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