夢物語47 8.5
いつも自分のそばでは澄まして余裕にしているミンだった
この時、初めて彼の気持ちに気づくきっか
離れるのが寂しいのは同じだと思った………
ミンの気持ちが知れて
寂しい気持ちが減っていく…………
やっぱりミンが1番大好き
きっかがミンを抱きしめてキスをする
『私なら大丈夫だよ。』とニコッと笑うきっか
ミンは、何も言わずただ抱きしめる
そして、
ラブラブし出す2人
一緒にいることを忘れないように
お互いが思っていられるように
ラブラブに…………