夢物語122 3.2.6
きっかとシンの2人で話をすることに
シンは、韓国に来させた理由を話す
きっかは真剣な顔でその話を聞く
ミンは部屋からでてきてコーヒーを淹れている
途中でミンも参加
『話終わった?』と笑顔できっかに引っ付くミン
『まだ、終わってないよ』と冷静に応えるシン
ミンがきっかに戯れてるを見て、
『ちょっとあっちに行っててミン』と遇らう
『意地悪だなぁ。』と拗ねるミン
『仕事のことだからきちんとしないと』と真面目に話すシン
『わかった。ごめん。』と言いながら一向に離れないミン
ミンのその姿を見て
『ミン!!』と呆れて怒るシン
渋々離れて自分の部屋に行くミン
きっかは、今日の仕事のことについて話を聞く
今日の仕事は日本でいう音楽祭みたいな仕事らしい
『そうなんだね。』と他人事みたいに聞くきっか
『えっと、それに一緒に参加するんだよ。』と念押しするシン