yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

これ、、、あげる☆

高校2年の秋


私には好きな人がいた、、、


けど、気持ちは伝えていない

だって気持ちを伝えてしまったら


仲のいい友達で入られないから

 

私はこのままでいいと思っていた、、、

 


………

 

私はいつも

友達6人ぐらいで一緒に帰る

 

男が2人で女が4人、、、

 

みんなとっても仲良し

 

私が好きな人はこの中にいる

一緒にずっといることもあってか彼に惹かれた

 

とっても大切な人、、、

 

彼の名前は赤崎仁(あかさき じん)くん

カッコイイと言うより可愛い男の子

身長もそんなに高くない

ただムードメーカーでいつも笑顔が絶えない

 

私はそんな彼に惹かれてしまった、、、

好きって気づいたのは夏ぐらいから

 

友だちに言われて気づいたのだ

それからは

彼のことを目で追いかけるようになった

 

視線を送るとたまに目が合い

彼はニコッと微笑んでくれる

 

それにドキッとしてしまい、、、目をそらす

 

そんなことが何回も続いた

『はぁ〜。私もう死んじゃうかも』といつものメンバーで1番仲のいい奈々の隣で呟いた、、、

 

そう。この奈々が私に教えてくれたのだ、、、

 

奈々は不思議に思いながら

『えっ!?紘子なんかあったの??』と心配して聞いてきた

 

『だって、、だって、、仁が、、、』と泣きそうに話す

 

『あぁ、、仁ね〜。そろそろ告白したら??』とサラッと言う

 

『言ったら関係が悪くなるから、、、』と泣きそうに応える紘子

 

『ふ〜ん。ずっとそのままでいいの??』

 

『たぶん、、、』

 

 

そのまま

家に帰り

 

ご飯を食べてお風呂に入り

部屋でまったりする

 

ふとっ奈々が言ったことが頭に浮かぶ

 

奈々が変なことを言ってから

モヤモヤが抜けない紘子

 

『どうしたら、、いいのかなぁ、、、』と呟き窓から外を眺め月を見あげる、、、

 

 

次の日も次の日も変わらない日々が続く、、

 

ある程度経って

 

部活が終わりみんなでいつもながら仲良く帰る

 

電車通学だった6人

定期を出しいつも通り改札を通ろうとした時

 

仁にいきなり声を掛けられた私(紘子)、、、

 

『えっ、、?』と仁を見る

 

『これさっき落ちてたんだ、、、』

 

『えっ??何、、、??』と仁をもう一度見る

 

すると

仁が恥ずかしそうに『紘子、、左手だして、、、』と言ってきた

 

『あ、、あぁ!!左手ね』とさっと言われたまま手を出す紘子

 

『実はさっき拾ったからあげるよ、、』と手を掴まれそれをはめる

 

『えっ??これ、、指輪、、、、えっ??拾った、!?』とびっくりする紘子

 

『うん、、あげるよ。ほらっみんな待ってる。、、ごめん。行こう』とニコッと微笑み

 

そのまま手を掴まれ改札を通る

 

えっ、?どういうこと??

なんで、、?

左手の薬指??

 

と不思議に思いながらも

そのままみんなと合流する、、、

 

その後

いろんなことを考える紘子

 

指輪、、、

結局貰った指輪を大切にジュエリーボックスに入れている私、、、

 

その指輪を見て

 

私何やってるのよ、、

やっぱり気持ち伝えないとと気合を入れ直す紘子

 

そして、

仁にすぐメールをする

 

"仁大事な話があるから。今から会いたいの"と、、

 

"いいよ^ ^今から??じゃあ、、恋が岳の駅で"

と約束をする

 

メールで確認をして気合を入れて駅に向かう紘子

 

そこで仁を待つ、、、

携帯を何度も見つながら

だんだん緊張すぎてため息が多くなる紘子

 

すると

駅の奥のホームから手を振って

近寄ってきた仁

『ごめん、、。おまたせしました』とニコニコ笑顔で微笑む仁

 

『あっ、、ごめん。、、仁、、えっと実はね』と話ずらそうに応える紘子

 

『うん??何、、、?』と微笑む仁

 

『えっ、、と、、あ、、』ともっと言いづらくなる紘子

 

仁は紘子のその姿を見て

クスッと笑い

 

『紘子。好きな人いる??』とサラッと聞く仁

 

『えっ??、、』と仁の顔を見つめる紘子

 

『俺、、。実は、紘子のこと好きなんだ』と真剣に話しだす仁

 

『えっ?!』とびっくりする紘子

 

『返事きかせてもらえないかなぁ、、、好きなんだ』と真剣に見つめる仁

 

『私、、』と呟き仁をそっと見つめ

深呼吸する紘子

 

そして

『私もすきなの、、。』となぜか泣きながら応えていた

 

『なんで、、泣くかなぁ。やっぱり可愛いね』と微笑み愛おしく見つめる仁

 

『ありがとう、、仁。』と応えるとそのまま

いきなり抱きしめられる紘子

 

『仁っ!!』とびっくりする紘子

 

『このあいだの指輪で気づいてくれたと思ったのに』と抱きしめながら拗ねる仁

 

『あっ?えっ、、?だって拾ったって、、』と顔を見上げる紘子

 

『やっぱり、、でも、告白しようとしてくれたんだよね??』とニコニコで話す仁

 

そのまま縦に首を振る紘子

 

『やっぱり可愛い。紘子、、俺の彼女になってください』とギュッとさっきよりも抱きしめられる

 

『うん、、、。お願いします』と照れながら仁の顔を見つめる紘子

 

『でも、、みんなには内緒ね』と微笑む仁

 

『うん。』と紘子も微笑む

 

 

この日から2人の内緒の恋愛が始まるw

 

(お、し、ま、い☆)

 

 

 

 

 

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