夢物語115 3.1.4
ちょっとしてから『ごめん。いいよ』と照れながら部屋に入れてくれた
どうもここはミンの部屋だったみたい
きっかが部屋に入りいろいろ見ていると『きっか~』と甘えて引っ付いてくるミン
『どうしたの?』と笑顔で応える
『いや。なんか実家の部屋を見てもらうのって恥ずかしくて』となんか照れている
『私はミンのこといろいろ知れて嬉しいよ』と微笑む
ミンはその姿を見てキスしようとする
すると………
ちょっとしてから『ごめん。いいよ』と照れながら部屋に入れてくれた
どうもここはミンの部屋だったみたい
きっかが部屋に入りいろいろ見ていると『きっか~』と甘えて引っ付いてくるミン
『どうしたの?』と笑顔で応える
『いや。なんか実家の部屋を見てもらうのって恥ずかしくて』となんか照れている
『私はミンのこといろいろ知れて嬉しいよ』と微笑む
ミンはその姿を見てキスしようとする
すると………