夢物語125 3.3.1
『そんなことないよ』と澄ました顔で話すミン
『彼女がそれだけ特別なんだね・・・。』とボソッと呟くシン
『そんなことないよ・・・。』と今度は冷静に応える
そんな中
スタイリストさんが口紅をきっかに塗ろうとする
ミンがそれを見て
きっかに近づき
そして、
いきなりきっかの手を掴み
外に連れ出す…………
『そんなことないよ』と澄ました顔で話すミン
『彼女がそれだけ特別なんだね・・・。』とボソッと呟くシン
『そんなことないよ・・・。』と今度は冷静に応える
そんな中
スタイリストさんが口紅をきっかに塗ろうとする
ミンがそれを見て
きっかに近づき
そして、
いきなりきっかの手を掴み
外に連れ出す…………