夢物語126 3.3.2
スタイリストさんがシンにミンときっかの関係を聞く
『やっぱり・・・。ミンってあんなにわかりやすかった??』と笑う
手を強引に引っ張られ連れて行かれるきっか
ある程度歩き
きっかがミンの手を払い退ける
『ミンだめだよ。私はミンのためにやってるのに・・・』と怒り涙目になるきっか
ミンがきっかを見て『ごめん・・・。』と謝る
『もうしないよ・・。』と寂しい表情をする
その姿を見て
きっかがミンの手を握り
『私は凄く嬉しいよ。ミンのこと大好きだから。でも、わかって・・・。』と優しく微笑むきっか
『うん。でも、あれはちょっと・・・』
『ミンってほんと可愛いね』とからかいながら言うきっか
『僕は・・・
なんでもない』と拗ねる
そこへ
シンがやってきて………
『ミンどうする?やめる??』と冷静にきく
『いや・・・』と渋々あきらめるミン
『あんまり拗ねるときっかちゃんも嫌がるとおもうけど』と笑って応えるシン
その言葉を聞いて余計に拗ねるミン
拗ねながら『みんなして虐めてくる』とボソッといいショックを受けるミン
みんながそれを見て笑う
スタイリストさんが『はい。じゃあ、きっかちゃん借りるね』とミンを見てニコッと微笑んで連れて行く
ミンがそれに余計嫉妬する
けど、
我慢をするミン
そして、化粧の続きへ