夢物語289 6.4.3
名古屋に着き
モーニングに行く
ミンはモーニングを知らないのでびっくりする
『きっかの地元は凄いね。こんな面白いサービスがあるんだね。』と微笑むミン
『面白いでしょ?こんな街です』と笑って応えるきっか
『きっか、今日はどうするの?』と微笑んで聞くミン
『えっと、、考えたんだけど、、、遊園地に行かない?ミン』とニコニコで楽しそうに話すきっか
『また唐突だね。』と笑っているミン
『いいでしょ?お願い』と目をうるうるさせて頼むきっか
『わかったよ。』ときっかの姿を見て笑ってる
『きっか。そうだっ!ホテルにも泊まって明日も遊んだらどうかなぁ?』と微笑んで応えるミン
『それいいね。近くのホテル調べるよ。』と張り切るきっか
いろんなホテルに電話するきっか
4個目のホテルがちょうどキャンセルが出たみたいで泊まれるみたい
きっかは即ホテルを予約し
ミンにOKサインをだすきっか
『よかったね。』と笑いながら応えるミン
『楽しみ~』と目をキラキラさせて喜ぶきっか
(本当可愛いよなこういうところがと笑っているミン)
ずっと笑っているミンを見て
『まだ、笑ってる・・・。』とほっぺを膨らまして怒るきっか
『ほらっ、早く行かないと遊べなくなるよ』と話を変えてからかうミン
『いっつもそうなんだから』と呆れる
急いで喫茶店から出て、新幹線で東京へ
指定席も取れたし
ちょっぴりのんびり新幹線の旅
そして、途中で乗り換えて
いざ遊園地へ