yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

初めてのお出かけ.3

ミンと別れた後、、、

 

 

 

かすみが隠れていたところから顔をだし『よかったね』とニコニコしながら寄ってくる

 

『私で本当によかったのかなぁ?』ときっかは真面目な顔をしてかすみに聞く

 

かすみは『きっときっかの魅力に気づいて一目惚れしたんだよ。本気みたいだし悪い人ではなさそうだけど』とニコニコしながらいってくる

 

『そうだね』と彼の行動を思い出し嬉しそうに応えるきっか

 

 

 

 

その晩

 

 

ミンのことを考えていると

 

 

 

ミンからmailがやってきた

 

mailの内容は『さっきはきゅうにごめんね(>_<)あしたはどうする?』という内容だった

 

マネージャーに聞いてだろうか?あんまり知るはずもない日本語を頑張ってmailでくれるミン

 

きっかは、なぜだかそのやり取りが楽しいし

ちょっとしたミンの行動が全部嬉しくて

 

その時好きなのかも知れないと思うようになっていた、、、

 

 

そんな気持ちになりながら

きっかはミンにmailを返信する取り敢えず英語で『10時に大学の門に集合しよう(๑>◡<๑)』と

 

 

 

しばらくたってからmailで『OK❤️』と連絡がきた

 

 

そのmailを見て明日のデートが楽しみになるきっか

 

久々のデートだから、どんな格好をして行こうか迷いながら服を選ぶ

 

服装を選ぶのも本当楽しくて楽しくて

 

 


気付いたら結構な時間になっていた

 

明日が待ちどうしくてたまらない、、、

 

 

 

 


………

 

ミンもその頃楽しみにしていた

 

マネージャーにきっかの事を話しているミン

 

 

マネージャーから『彼女のこともいいけど、ちゃんと仕事しろよ』と一言

 

『わかってるよ。毎回ちゃんと仕事をしてるだろ。誰だと思ってる。』と自慢げに言うミン

 

『明後日からドラマの撮影があるから、明日は、楽しんでこいよ』とニヤニヤしながら言うマネージャー

 

『いろいろありがとう。ほんと助かるよ。』と感謝するミン

 

 

 

 

 

 

 

 

そして、初デートの朝

 

 

 

目覚まし時計の音が部屋中に鳴り響く

 

 

 

アラームの音に気づき目を擦りながらベッドから起き上がるきっか

 

時計を確認する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

それを見てビックリ

 

きっかは慌てて支度をしだす

 

 

こんな時に限って寝坊するとは

 

 

ボサボサの髪をとかし、きれいにお化粧をして

 

急いで支度して待ち合わせ場所へ

 

 

 

 

 

その頃ミンは、、、

 

待ち合わせ時間の10分前に着いてきっかを待っていた

 

 

ミンは、俳優だとバレないように眼鏡をかけて変装している

 

けど、立っているだけで絵になる人物なので周りを通る人はみんなミンを二度見する

 

中にはかっこいいといっている人も

 

 

ミンは時計を見ながら時間を確認する

また、携帯を取り出し昨日のきっかのmailを見て微笑んでいる

 

 

 

待ち合わせ時間の15分後

 

そこへ

 

 

急いで走ってくる女の子がいた

 

 

 

 

もちろんきっかちゃんです笑

 

 

 

慌てて門まで走ってきたので息を切らしているきっか

 

それを見たミンは、失笑している

 

 

笑いを堪えきっかに『おはよう』と優しい声を掛ける

 

きっかは『待たせてごめんね』と手を合わせて謝る

 

そんな姿がミンにはすごい可愛らしく見える

 

 

ミンは『はじめてあったときといっしょだね』と微笑む

 

 

ミンの姿を見たら急に恥ずかしくなる

 

顔を振り慌てて服を整えながら冷静になりミンを見る(やっぱりかっこいい、俳優モデルさんってすごい)

ミンに見惚れる

 

 

そんな一生懸命で可愛らしいきっかを見て

ミンがきっかに『行こう』と手を差し伸べる

 

 

きっかは、ドキッとしながらミンの手を取る

 

 

手を繋ぎながら一緒に駅の方へ向かう

 

ミンはニコニコしながら楽しそう

 

『どこにいこうか?』ときっかの顔を覗き込みちょっとからかいながら話すミン

 

きっかは、『水族館に行きたい、、、』とミンに申し出る

 

ミンは、澄ました顔で『OK』といい

きっかの顔を見てニコッと笑う

 

 

きっかもそんなミンを見て微笑む

 

2人の時間を楽しむふたり

 

言葉がわからない時もあるがミンに言葉を教えてもらったり、教えたりしながら会話していく、言葉がうまく伝えられない時は手や身体の動き表情で表しながら会話をしていく

 

そんな何気ないことが楽しくて、いい感じになっていく2人

 

 

 

2人で会話しながら、歩いていると

 

 

通りかかった公園の方から

 

 

子どもの泣きじゃくる声が聞こえてきた

 

きっかは、その泣き声を聞きミンの手を急にパッと離す

 

そして、子どもの泣き声がする方へ走っていった

 

ミンは、不思議に思いながら、きっかの後をついて行く

 


付いていくと

 

 

きっかは、腰を下ろし子どもと目を合わせながらどうしたのか聞いている

 

ミンはそんなきっかの姿をずっと見守っている

 

 

どうも子どもは転けて怪我をしてしまったみたい

 

きっかは、子どもを水道のところに連れて行き怪我のところを水で洗ってあげ鞄に入っている絆創膏を貼って手当てしてあげる

 

ニコッと子どもに笑いかけ『もう大丈夫ぶ。痛い痛いの飛んでけ〜』とおまじないをかけるきっか

 

ミンは、そんな優しいきっかをずっと眺めている

 

子どもは泣き止み、きっかに『お姉ちゃん、ありがとう』と言うと笑顔でバイバイしながらまた遊びに行く

 

子どもに手を振っているきっか

 

そんなきっかを見て、ミンはきっかの事をもっと好きになり、きっかのことをもっと知りたいと思うようになる

 


『やっぱり私の人だ』と韓国語でぼそっと言う

 

きっかは、子どもが見えなくなるまで手を振っている

 

ミンは、そんなきっかに近寄り『よかったね』と微笑み声を掛ける

 

『うん』と笑顔全開できっかは答える

 

ミンが『行こう』とまた手を差し出す

 

 

きっかは、微笑みその手を取り

 

 

 

2人は仲良く手を繋ぎ水族館へ向かう事に、、、