yumemonogatari

初めて書くお話です^_^

大人気.35

ミンに連れられてついて行くと後輩や同僚達が待っていた

 

きっかがミンの後ろに引っ付き隠れて歩く

 

恐る恐るみんなを覗くきっか

 

ミンの後輩が

『初めまして〜』と笑って声を掛ける

 

きっかがそっ〜と顔を出し

 

『初めまして、遠藤きっかです。』とニコッと笑って答える。


が、またミンの後ろに隠れる、、、

 


そんな姿がみんなには可愛く見えたみたいで、きっかのことが気になるみんな

 

余りにもきっかの事をじっと見るので


『わ、わたし、、、韓国語あまり得意じゃないんです。』と頭を下げて謝る

 

『言葉なんて関係ないよ。大丈夫』とみんなが優しい声を掛けてくれきっかを誘って席へ連れて行く

 

ミンは、それを微笑んで見守る

 

韓国語で

『ミン兄とはどこで知り合ったの?』と後輩がニコッと笑い聞いてくる

 

『大学ですよ。』と笑って応えるきっか

 

『本当に韓国語わからないの?』と不思議そうに聞いてくる

 

『やっぱり話せると思いますよね。少しなら大丈夫ですよ。』と苦笑いして応えるきっか

 

『じつは少しならにほんごが話せるんですよ』と片言で話してくれる後輩

 

『そうなんですか??韓国の人って本当に勉強してて凄いですね』とニコッと笑うきっか

 

その笑顔を見て

 

韓国語で

『兄さんが好きになった理由がわかった気がする、、、』と微笑みながらボソッと言う

 

きっかはその意味がわからず不思議に思い


隣に座っていたミンに

『今何て言ったの?』と聞く

 

 

『大したことじゃないよ。』と笑って応えるミン

 

『もうっ!!』とほっぺを膨らまして怒るきっか

 

そのやり取りをずっと見ているみんな

 

みんなきっかの事を注目している

 

『本当可愛い子だね、、、』とみんなが口々に言い出す

 

ミンがきっかに

『きっか、こっちで一緒にご飯食べよう』と微笑む

 

『いいけど、、、かすみとシンくんは?』とミンを見つめる

 

『そんな心配しなくても大丈夫だよ。2人もこっちに呼ぼう』と微笑むミン

 

『うん。わかった。呼んでくるね。』と笑顔で2人を呼びに行くきっか


 
きっかが部屋から出て行くのを見て

『兄さん、彼女可愛いですね。』と口々に言うみんな

 

『ありがとう。彼女喜ぶよ』と嬉しくて微笑むミン

 

シンとかすみに説明しに行くきっか

 

2人も了承して、俳優達と合流する

 

かすみはいつも通りみんなと普通に会話をしている
(かすみは、英語も韓国語も実は得意で話せるんです)
 

きっかは、いろいろ後輩達に質問され戸惑っている

 

ミンが『大丈夫?』ときっかの顔を見て心配そうに聞く

 

『うん。大丈夫だよ。ありがとう』とニコッと微笑むきっか

 

 

机の下ではみんなにバレないようにミンと手を繋いでいるきっか

 

みんなが凄く気を使って日本語で話してくれるから、きっかもだんだん打ち解けてきて楽しくなってくる

 

途中で1人の後輩がきっかに

『名前って、、、きっかって言うんですか??』と突然聞いてくる

 

『そうだよ。』とニコッと微笑むきっか

 

『やっぱり、、もしかしてバックバンドやってますか?』と真剣に聞いてくる

 

その言葉を聞いて戸惑うきっか

 

『実は、僕ファンなんです。』と微笑んで応える後輩

 

それにもびっくりするきっか

 

『私のですか?』と聞き返す

 

『はい。この間CEのCDジャケットで写真載ってましたよね?KIKKAって名前で』とニコニコで応える後輩

 

韓国語で

ミンが『ジフ本当にファンなんだね。でも、どうしてきっかなの?』と不思議そうに聞く

 

『あっ、兄さん知らないんですか?、、実は、彼女と組むと良い事が起こるんですよ。もう、韓国ではその噂で持ちきりなんです。まさかこんなところで会えるなんて。、、、それに、凄く可愛い。』と興奮して話す後輩
 


『そうなんだね。初めて知ったよ』ときっかの顔をじっと見つめるミン

 

ミンに見つめられているのに気づき

きっかは不思議な顔でミンを見つめ返す


 
だいぶ時間も経ったので

シンが『そろそろ帰ろうかぁ。』と声を掛けてくれる

 

『そうだな。帰ろっか。』と頷くミン

 

後輩達に声を掛けて帰ることに

 

『きっかちゃん、また会おうね』と手を振って声を掛けてくれるみんな

 

きっかは
『ありがとうございます。また、誘ってくださいね』とニコッと笑い会釈をして外へ

 

そして、ミンも続いて

『ごめん。じゃあ、また。、、、今日は誘ってくれてありがとう』と挨拶をしてお店を出る

 


いつもの4人

 

韓国語でミンとシンが話をしている

 

きっかがかすみに『かすみ、私って有名人なのかなぁ?』と真剣に質問する

 

かすみは『天然ボケだからきっといいんだよ』と笑って応える

 

『かすみ〜。それは、褒めてないじゃん』と拗ねて怒るきっか

 

『大丈夫だよ。きっかはみんなから凄く好かれてるから、ミン君がきっかのこと好きなのが羨ましいよ』と嫌味みたいに言うかすみ

 

『ミンが私を好きなのも謎なんだけど、なんでそんなに好きになってくれたのかなぁ?』と考えるきっか

 

『きっかのそのままがいいんだよ。きっかは素直だから』と真剣に言うかすみ

 

『そうやって言ってくれると嬉しいよ。ありがとう。、、、かすみずっとそばにいてね』ときっかはかすみを見て微笑む

 


ミンとシンはきっかのことについて話している


『シン、きっかのことどお思う?』といきなり聞くミン

 

『あの子は不思議な子だよね。みんなに好かれてるのはそのおかげだよね。』と笑って応えるシン

 

『そうだね。、、、実は最近、僕が手に入れていい存在なのかなぁ?ってたまに思うんだ、、、』と遠くを見つめて言うミン

 

『珍しく弱気だなぁ〜。、、、ミンなら大丈夫だよ。絶対、彼女を幸せにできるよ。ずっと俺が見てたんだから。保証するよ』と笑って応えるシン

 

『その自信は、どこから出てくるんだよ。』と堅くミン

 

ため息をつき

『でも、、、本当ありがとう』と笑って応えるミン

 

シンとミンが2人で真剣に話していると

 

きっかがミンのところにそっと近づいて来て

いきなり腕に引っ付く

 

その行動にびっくりするミン

きっかを見つめ
『どうしたの?』と笑って応える

 

『ミンが怖い顔してたから、、、』と真剣に心配そうに応えるきっか

 


真剣な表情をしていたと思ったら、いきなり笑って微笑むミン

 

『大好きだよ、、、。』とミンの顔を見つめ寂しそうに引っ付くきっか

 


『きっか、シンが見てるよ。』と恥ずかしくなるミン、、、